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不動産投資に「カリスマ」なんていらない

長嶋修さん_画像 長嶋修さん 第51話

2010/5/12 掲載

これからもう一段の、これまでより大きな賃料下落があるでしょう。じわじわと下落を続けてきた国民の所得はここ数年でかつてないほど所得が下落したほか、更新料訴訟などの影響で家賃交渉をする入居者が増加することが見込まれるからです。

それでなくとも、家計に占める住居費の割合は、ここ数年で4%〜5%も上昇していました。衣食住のうち 【 衣 】 や 【 食 】 に強烈なデフレが訪れていますが、【 住 】 もご多分にもれずその流れが遅れてやってきます。すでに、より低い家賃への流れが起きていますが、それがさらに加速するということです。もちろんこのような話は 『 市場全体 』 というマクロの話であり、影響が軽微な、あるいは全く影響を受けない方もいます。安定的なキャッシュフローを得ながら、泰然としている人、豊かな暮らしをしている人も沢山。しかし多くの大家さんはこれからちょっと厳しい時代に突入します。

こういう話をすると 『 ああ、不動産投資はやっぱり危険なんだ 』 とか 『 不動産投資は怖い 』 などと思われるかもしれませんが、それはちょっと早とちり。一定の勉強をせずに、おまかせでできる不動産投資の時代はとっく...

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プロフィール

■ 長嶋 修さん

長嶋 修さん

不動産コンサルタント
さくら事務所 会長

長嶋修さんのブログ


■ 経歴

不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社である、不動産の達人 株式会社さくら事務所を設立、現会長。

以降、様々な活動を通して“第三者性を堅持した個人向け不動産コンサルタント”第一人者としての地位を築く。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。

2008年4月、ホームインスペクション(住宅診断)の普及・公認資格制度をめざし、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会を設立、初代理事長に就任。

また、TV等メディア出演 、講演、出版・執筆活動等でも活躍中。

現在、「東洋経済オンライン」、「Forbes JAPAN WEB」等で連載コラムを執筆中。業界・政策提言や社会問題全般にも言及。

主な著書に、『空き家が蝕む日本』(ポプラ社)、『不動産格差』(日本経済新聞社)、『5年後に笑う不動産』(ビジネス社)等。


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ほか多数

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