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日本銀行も動く!不動産向け融資はどうなる?

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第100話

2017/4/21 掲載

■ 不動産向け融資のチェックは厳しくなる方向へ

昨年から、金融庁や日銀がアパートローンの急増について監視を強化しています。金融庁が昨年10月に公表した「 金融行政方針 」の中に、次のような内容が記載されています。

「 国内で活動する金融機関については、不動産向け与信( アパートローンを含む )等を増加させる動きが見られる。こうした与信集中リスクが、経済・市場環境が変化した際に金融機関の健全性に与える影響について検証する 」。

それ以外にも、銀行業界の集まりなどで金融庁幹部が懸念を表明したりしています。そして、先月の28日に日本銀行が今年度の日銀考査の実施方針を発表しました。

その中で、「 不動産関連貸出については、不動産業向けのみならず、不動産業以外の業種や個人事業主も含め、幅広くリスクの所在と管理体制を点検する 」として、適切な審査・管理と融資戦略に見合った体制の整備を銀行に求めています。

今後は、金融庁検査や日銀考査によって不動産向け融資のチェックが厳しくなることが見込まれます。

■ 金融庁検査・日銀考査とは何か?

金融庁検査や日銀考査と言われても、大家さんにとってはあまり馴染みのないものなので...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元さん

岡元公夫さんのブログ

年はアラフォー。
亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。 実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。

■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。

■ 所有物件

□築35年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築20年RCマンション
 1R×10戸

□築13年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築5年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築52年(実態は新築同様)
 木造戸建 2LDK×1戸

□区分所有マンション 2LDK×1戸
  合計 45戸

□駐車場12台
 バイクガレージ26台

H22/9に築古戸建1戸取得
H23/9に築古戸建1戸取得
現在、料理中

■ 保有資格

・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー
・その他生損保等金融関連諸々

■ 税理士試験科目合格
 (簿・財・相・固)


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