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ローコストで効果的な空室対策(その2)

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第50話

2014/3/17 掲載

繁忙期真っ只中です。私も日々、自分の物件や管理を受託している物件の入居申込みや退去通知に一喜一憂しています。学校の入学・卒業、就職、転勤で退去があるのは仕方がありません。新たな入居者募集に前向きに取り組みましょう。

今回は、昨年の同じころに書いた「 ローコストで効果的な空室対策 」の続きを紹介します。

■ 同じパターンのコーディネートを薦める理由

皆さん、原状回復やリフォーム・リノベは、費用対効果を考え、最善の努力をされていると思います。しかし、それで部屋がきれいに仕上がったとしても、内見時の印象が良くなければどうしようもありません。

次の写真は、私の所有する物件の原状回復前の部屋です。壁は全面白色の廉価クロスで、床は茶色のクッションフロア。よく見かけるパターンです。


リフォーム前

この部屋を次のように、原状回復しました。


リフォーム後

真っ白だった壁を辞め、一面にアクセントクロスを貼りました。他の面は廉価クロスですが、真っ白ではなく、少しクリーム色が入っています。また、床は明るめのフロアタイルに変更しました。

このパターンは、私がここ数年最も多用しているパターンです。独身男性向けなど尖ったコンセプトの...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元さん

岡元公夫さんのブログ

亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。 実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。

■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。

■ 所有物件

□築44年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築28年RCマンション
 1R×10戸

□築21年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築14年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築60年(実態は新築同様)
 木造戸建 2LDK×1戸

□木造戸建てリノベシェアハウス
 2棟×10室

□区分所有マンション 2LDK×1戸 
 
□駐車場12台
 バイクガレージ26台

□再開発予定木造戸建
 3棟

■ 保有資格

・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー
・その他生損保等金融関連諸々

■ 税理士試験科目合格
 (簿・財・相・固)

■ 著書

岡元さん
元手100万円から! 気軽で手ごろなマンション投資で年800万円稼ぐ方法(明日香出版社)

岡元さん
はじめての不動産投資1年生 儲かるしくみと損する理由(わけ)がわかる本 (明日香出版社)

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