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Airbnbの規制緩和で変化する民泊マーケット

岡元公夫さん_画像 岡元公夫さん 第84話

2015/12/17 掲載

先月のコラム「 Airbnbなどの民泊はこれからどうなるのか? 」や第58話「 築古区分でも高収益を目指せる賃貸新ビジネス! 」で民泊の動向を説明していますが、今月に入り、更にいろいろな動きがあります。

■ 民泊は許可制に、そして地域限定では無く、全国どこでも可能に

国レベルでは、前回までに政府の国家戦略特別区域会議や規制改革会議の動きを説明しました。国家戦略特別区域会議が、民泊を許容している国家戦略特区は、現在は関東や関西などの一部の地域に限定されています。

それが、12月10日に開かれた自民党の観光立国調査会小委員会では、「 民泊 」について厚生労働省が旅館業法で定める「 簡易宿所 」の基準を緩和して営業許可を出す方針を確認しています。

国会審議が必要な旅館業法改正は見送り、とりあえず厚生労働省が同法の省令を改正して、民泊をカプセルホテルなどと同じ簡易宿所に分類して、解禁する見通しです。

簡易宿泊所では客室の延べ床面積を最低33平方メートルとする基準や帳場の設置義務などがありますが、それらの規制は緩和する方向です。

厚生労働省は、営業許可の取得の義務付けと合わせて申請手続きを簡素化するなどの省...

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プロフィール

■ 岡元公夫さん

岡元さん

岡元公夫さんのブログ

年はアラフォー。
亡き父と2代続けての元メガバンカー。
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当。 実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん。

■ 経歴

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始。

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる。

□2009年10月
不動産収入が年間6千万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業。

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋®)を設立。国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている。

■ 所有物件

□築35年RCマンション
 1LDK×4戸、2K×8戸

□築20年RCマンション
 1R×10戸

□築13年鉄骨マンション
 2LDK×6戸、2DK×6戸

□築5年木造アパート
 1R×5戸、2DK×2戸

□登記上築52年(実態は新築同様)
 木造戸建 2LDK×1戸

□区分所有マンション 2LDK×1戸
  合計 45戸

□駐車場12台
 バイクガレージ26台

H22/9に築古戸建1戸取得
H23/9に築古戸建1戸取得
現在、料理中

■ 保有資格

・宅地建物取引主任者
・ファイナンシャルプランナー
・その他生損保等金融関連諸々

■ 税理士試験科目合格
 (簿・財・相・固)


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