入居者を見つけてからの貸家探し！父親が失業した3人家族を迎え入れようの巻

ある日、シラデン（ 知らない番号の電話 ）がかかってきましたw



ジモティで出会った人なのか、誰かがぼくちゃんの電話番号を広めているらしい。大事な個人情報が自由に出回っていますｗｗｗ

「 もしもし、誰でも家を貸してくれる人でしょうか。旦那が会社をクビになって社宅の今住んでいるアパートから出ていかなければいけなくなりました。子供もいるし誰でも住めるアパートがあると聞いています。住ませてくれませんか？ 」

電話に出ると、相手はそう言うではないか！





てか、誰なんでしょうか？？
「 誰にでも家を貸す 」とか誰が言っとるんや？？
あ、よく考えたらぼくちゃん自分で言いふらしてたわwww（おいｗ





「 ま、貸すのはいいですが一回物件見にきてください 」と伝えると、「 では〇日後に行きます 」ということで話がまとまった。

しかし、ここでとある重要なことに気づいた…
よく考えたら貸す家がない！！（え？
ぼくちゃんの物件はお満室なため、貸す家がないのだ！（おいwww





ぼくちゃんんクラスの天才になると普通の概念では生きてないため、家がないのに貸しちゃダメとか、そういう常識など一切通用しないのだｗｗｗ（ダメだろｗ





こまった（おいｗ
ここは...