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これから来る街はどこだ!

その道のプロ/中川寛子さん_画像 その道のプロ/中川寛子さん

2016/1/20 掲載

不動産ジャーナリストとして、日々、全国を取材してまわっています。また、私自身も都内で長く賃貸業をしていることもあり、投資家から「 これから注目の街はどこですか? 」と質問されることが多くあります。

今回は、数々の賃貸住宅や大家、不動産投資家を取材してきた立場から、今後、不動産賃貸業で成功するためのエリアの見極め方、物件を選ぶポイントを紹介したいと思います。

ここ30余年で住宅市場、不動産投資市場には様々な変化がありました。そのうち、今後の投資を考えるうちでポイントになるのは、どの街、どんな立地に投資するかということでしょう。

30年ほど前の住宅不足の時代は、どこに建てようが、建築中から問合せがあり、抽選するほど人が集まりました。高度経済成長期、バブル期には住む場所を選ぶ余地がないほど価格が上がり、とにかく住めればどこでもという選択しかありませんでした。

ところが、住宅が余る今の時代、選択権は消費者にあります。できるだけ利便性が高く、魅力的な街に住みたいという選択が行われるのは当然のことといえるでしょう。

■ 入居者が気にする「 行政のサービス 」と「 安全性 」

また、この間には街に関しての常識が...

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プロフィール

■ 中川寛子さん

nakagawasan
東京情報堂代表
東京都目黒区在住

HP:東京情報堂

宅地建物取引主任者
日本地理学会会員
日本地形学連合会員

■ 経歴

□196×年
東京都大田区生まれ。両親の田舎が大家という家系で、不動産賃貸業に親しみを感じながら育つ。

□198×年
早稲田大学教育学部社会学科卒業後、編集プロダクションに入社。リクルート社の住宅情報誌、同賃貸情報誌の編集を外部スタッフとして担当する。

□20代後半以降
世田谷区内の区分マンションを買い始める。

□1988年
東京情報堂を共同経営者と設立(現在は一人で経営)

□2004年
大家さん向けのボランティアサイト「できる大家空室対策1000の知恵」の立ち上げに参加

□2005年
All Aboutで「住みやすい街選び(首都圏)」ガイドに就任

□2006年
国房啓一郎さんと共著で「ど素人がはじめる不動産投資の本」(翔泳社)を出版

□2011年
3・11以降、取材されることが増えた地盤、街選びに特化したセミナーを開始

□2015年
30年の大家歴を通じ、コツコツと資産を増やす。独自の入居付け法で、満室を維持している。

■ 主な著書

「住まいのプロが教える・家を買いたい人の本」(翔泳社) 

「住まいのプロが鳴らす30の警鐘「こんな家」に住んではいけない」(マガジンハウス)

「キレイになる部屋、ブスになる部屋。ずっと美人でいたい女のためのおウチ選び」(梧桐書院)

「住まいのプロが教える30の警告「この街」に住んではいけない」(マガジンハウス)

「ど素人がはじめる不動産投資の本」(翔泳社)国房啓一郎さんとの共著

「予算100万円でもできる。不動産投資成功しました!」(翔泳社)

「解決! 空き家問題」(ちくま新書)

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