• 収益物件掲載募集
  • 不動産投資セミナー掲載募集
  • 収益物件 売却査定

5,052アクセス

遺言書の作成というミッション。ホノルルマラソンを走って感じたこと。

極東船長さん_画像 第45話

今年最後のコラムになります。12月10日に、赤ちゃん達とホノルルマラソンを走ってきました。オイラのタイムはネットで5時間3分と密かに狙っていた5時間切りにはなりませんでしたが、充実し、納得した結果でした。

スタートは朝の5時。38キロ地点までは一緒に走ったYさんとMさんとオイラの3人で、互いにペースを作りながら走れたので、何時も一人で走っているのとは違い、精神的にはかなり楽に到達できました。

気温が低い時間帯は良かったのですが、ゴール地点が近くなった頃にはやはり気温が上がり、熱中症気味でなってしまったのが原因で、オイラだけ最後の4キロは離脱してしまいました。

しかし、そこから先に行ったYさんとMさんは見事、5時間切りを達成されました。それもこれも、良い思い出になりましたし、仲間と走ることの醍醐味も知ることが出来ました。



不動産投資もフルマラソンも、基本は自分一人で進んでいくものですが、仲間が一緒だと様子が変わります。仲間と走ることはまるで、投資家の友人と共に不動産投資を互いに発展させていくような面が感じられるのです。

その他にも、フルマラソンを走るためのトレーニング方法や、コースに合わせた走りの自己マネージメント、体調の自己管理、5時間にわたる気持ちの維持とコントロールなども、通ずるものがあります。

不動産投資でいうタネ銭作り、投資方法の勉強、投資方法に合わせた実践、落ち込んだときのメンタル回復方法や落ち込まないための自己心理管理、諦めない心と同時に無理をしないで時には素直にリタイヤもする( 損切売却 )メンタル等も、マラソンと重なる部分があると感じます。

マラソンに限らず、空手もそうですし、ゴルフも同じです。本気で打ち込むスポーツは、すべて投資脳を鍛えるのに役に立つとオイラは感じています。( オイラだけかもしれませんが・・・ )。



■ 今年の正月のミッションは遺言書の作成

また、今回のマラソンを通じて色々と思う事がありました。代表的なもののひとつが、「 突発的な事故に対応する認識の甘さ 」です。まだまだオイラには、その認識が足りていませんでした。

年末は一年を振り返り、年初には今年の目標を立てる事が多いとは思います。ことオイラに関して言えば、通常の正月はだらだらと過ごすことが多いのですが、今年は「 遺言書 」を正月期間に作成することを一番の作業とすることにしたいと考えています。

そのためには、全物件の処理の仕方や法人の在り方なども含めて、しっかりと考えなければなりません。これまでも、妻にオイラに事故があって死亡したなどの状況になった際には賃貸業全般の事を誰に相談してどのように処理するかを口頭では伝えていました。

それだけでは十分ではないと漠然に思いながら、過去に一度も遺言書を書いたことはありませんでした。しかし、来年は還暦を迎えるに当たって、今こそ本気でやるべき仕事だと思うようになったのです。

遺言状は一度作ってしまえば、後は変更点を毎年アップデートするだけになりますので、最初は大変でもその後は楽になるのではと考えているのですが・・さて、どうでしょうか?

■ 人に任せるシステム作りも重要な仕事である

自分で何でもやるという考え方は、自分に何かあった場合の反作用が大きいという事です。ですから、ある程度の事業規模( 不動産で御飯が食べられるレベル )になったら、人に任せるシステム作りに移行することは重要な仕事といえます。

誰に何を頼むのか、何をどう指示するのか、どこまで裁量を持たせるのかなどなど、システムを動かす簡単なフローチャートマニュアルを作っておけば不測の事態が生じたとしても運営は問題なく行えると思います。

オイラの場合は、そのマニュアル作りも含めての遺言状作成になります。コラムに書いたからには絶対にやらなければなりません。

このコラムを読んでくれている多くの読者の方は、これからどうやって不動産投資に参入すべきか? どうやって不動産投資で成功したら良いか? どうやって規模拡大をしたら良いか? と考えている初心者から中級者がメインだと感じています。

もしかすると、今回のコラムの内容はあまり役に立たないかもしれません。しかし、今後、順調に成長されたなら将来必ず考えなければならない事ですので、心のどこかに留めていただければ幸いです。

今年を振り返ると、個人的には家族にお祝い事がありとても嬉しいことがあった一方で、年末に親しい友人を亡くすというすごく悲しいことがありました。彼は自分の人生を全力で生ききったと信じたいです。

■ どのステージにいても、チャンスはある

最後に何時も本コラムを読んで下さる皆さまに、エールを送りたいと思います。

さて、これから不動産投資を始める方へ朗報があります!! 

まだ始めていないことを悲観することはありません。あなたは、これから出てくる良い物件をじっくり選びながら、買いのチャンスが来るまで待つことができます。更には失敗が少なくなるように勉強する時間もたっぷりあります。来年はきっと良い物件が買えるでしょう。

この1〜2年間で不動産投資を始めた方に朗報があります!!

今のキャッシュフローを蓄えていけば、次のチャンスに備える期間が得られます。この融資が開いていた時期にたくさんの物件を買えたラッキーな人もいるでしょう。その買えた不動産を運用しながら次のステージに上がる準備をしましょう。

3〜5年前から不動産投資を始めた方に朗報があります!!

現在、すでに充分な含み資産となっていることでしょう。その含み資産とプールされた資金を生かし、次の大きなチャンスを待つことで、勇猛果敢に挑戦できるはずです。コンスタントに物件を増やすために、取れる作戦は数多くあるでしょう。

10年ほど前から不動産投資を初めて今に至る人には、何も言う事はありません。その時期に始めたられたことを感謝しましょう。そして、それは大きな果実を結んでいることでしょうから、心の赴くままに人生を楽しんでください。

皆さまが良い年を迎えられますようご祈念しながら、今年最後のコラムとさせていただきます。



健美家サイト会員登録で最新コラムやニュースをチェック!

健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 極東船長さん(きょくとうせんちょう)

極東船長さん

船長のブログ
極東船長の子供たちに伝えたいこと徒然

北海道の東の町在住
10棟300室の大家

■ 経歴

□1958年、北海道生まれ

高校卒業後、家業である漁業を継ぎ乗船、24歳から船長になる

□1993年(35才)
船の転覆を機に陸の仕事に就く。
収入が激減し、投資の勉強を開始。

□1995年(37才)
1棟目、札幌市内の中古APを購入(1DK×8戸、築5年)⇒売却

□1998年(40才)
2棟目、札幌市内の中古APを購入(1K×14戸、築10年)⇒売却

□2004年(46才)
3棟目、新築APを札幌市内に建てる(1DK×15戸、土地から取得して新築)⇒売却

□2005年(47才)
4棟目、苫小牧市内の中古APを購入(1DK×10戸、築7年)⇒売却

□2005年(47才)
5棟目、苫小牧市内の中古APを購入(1K2戸×2DK×4戸、築10年)⇒売却

□2006年(48才)
6棟目、札幌市内に新築APを建てる(1LDK×8室、新築)

□2007年(49才)
7棟目、道東某市内に中古APを購入(1DK×12室、築3年)

□2007年(49才)
8棟目、道東某市内に中古APを購入(1DK×20室、築4年)

他にも都内区分、中国区分、苫小牧の中古AP等、様々な物件の売買を続けながら、徐々に規模を拡大。

□2009〜2017年(51〜59才)
札幌市中央区にRCマンション11棟を新築(うち3棟売却済)

□2018年(60才)
所有物件は個人と法人合わせて20棟450室

家賃年収は4億強、諸経費控除後の税引き前CFは1億強、税引き後CFで8千万円

※物件は常に売買しているため、タイミングによって変わります。

ページの
トップへ