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メンター選びを間違えて迷路に入る人。原理原則はいつも変わらない。

極東船長さん_画像 第46話

■ 退屈なルーティンを退屈と感じない情熱を

不動産投資の原理原則は従来通り、今年も変わりません、最初に小さな雪玉を作り、それを上手く転がしながら、途中で崩れないように雪だるまになるまで大きくするだけです。

そう、ウォーレンバフェットさん言うところの「 スノーボール 」です。そして、大きくなりすぎて壊れそうになったら、また別な雪だるまを作ればよいのです。

雪だるまの作り方や出来上がりの形は人によって様々ですが、プロセスは同じです。時間を味方につけてコツコツやれば、失敗の可能性は限りなく低い仕事になります。退屈なことをルーティンにして、飽きずに続けていれば勝手に資産が増えていくはずです。

そのためには、「 退屈なルーティンを退屈と感じない情熱 」が必要ですし、「 退屈と感じないような環境に身を置くこと 」も大切です。例えばセミナー参加で熱い友達を見つけるのも良いでしょうし、しっかりとした世話人がいる大家の会に入るのも良いでしょう。

思うに、何時も世界のどこかに必ず歪みがあり、その歪みを見つけて時流を作った人、もしくは時流に乗れた人が大きくなるのです。凡夫のオイラには次の歪みがどこにあるのかさっぱりわかりません。ですから、オイラはルーティンを守り、コツコツとやっていくだけです。

■ 守りを固めながら攻める

今は、仮想通貨などに膨大なエネルギーが流れているのでしょう。実際にオイラに近い人では半年余りで10倍に増やした方も居ますし、聞き及ぶところでは2年で400倍まで資産を増やした方も居るようです。

強大なそのエネルギーのどこが天井なのかは仮想通貨の仕掛け元の一部の人達にしか、判りえないのでしょう。しかし、歴史が繰り返すことはあと何年も経たずに証明されるではと考えています。

仮に諦めて捨て置ける金額でしたら、この様な投機に投じるのも新しい時代の方法なのだと思います。不動産のタネ銭づくりとしては絶好のチャンスでしたね。

何時もどこかで新しい波が必ず訪れますが、直近の不動産投資に関して言えばその波が昨年ピークアウトした感を免れません。

それでも、不動産の世界にも小さな歪みは必ずどこかにありますので、大きな利益を狙わず、地味な仕事を入居者さんの為に続ける覚悟を持っている人なら今年も変わらず不動産投資で活躍できると思います。

これからくるであろう金利上昇と間違いなく訪れる人口減少、その他にも天災、人災、色々と不安要素もありますが、それを見越しても、不動産投資にはやる価値があると思います。

ただし、やみくもに物件を買えば良いというものでもありません。いつだって、「 守りを固めながら攻める 」という姿勢が必要です。

若い時の1年・2年は長く感じるものですが、オイラの年になるとアッという間です。昨年1年間、物件を買えなかったとしても気にしない事です。他人から馬鹿と言われるくらいに毎日毎日物件検索を諦めず続けた人は、必ず良い物件と巡り合えています。

■ まずは最適なモデリングを見つけること

雪だるまは最初の種玉となる雪玉を作ることが一番難しいかもしれませんが、続けていればドンドンと楽になっていきます。

そのヒントは、この健美家さんの賢人達それぞれのコラムに沢山ちりばめられています。まさに宝の山が目の前にあるのですから、そこから自分に近い考え方の人を見つけ、やり方を真似てみることから始める事です。

不動産投資を“初めてしまった”初心者から相談を受けると、最適なモデリングの対象を見つけられず、様々な投資家の表面的な手法アレンジしてマネをした結果、迷路に入り次に行けなくなっている、ということがよくあります。

不動産投資では最初に誰を「 メンター&師匠・先生・先輩 」にするのかは特に重要ですが、それの判断が一番難しいと思います。なにせ、世間には「 自称カリスマ 」の偽物がゴロゴロしていますからね・・・。

頭の良い人は自分一人で何でも進めるようにも見受けられます。それが、メンター探しの邪魔になり、失敗することもあるようです。不動産投資ではむしろ、「 要領の良い人 」の方が、最適なメンターを見つけてうまくいっているような気がします。

最適なメンターに出会うには、成功している人を見つけて実際に会い、話を聞いてみることです。その話を聞く機会は、”自分から”真剣真摯に動いて作らねばなりません。

すでに耳にタコでしょうが、「 守破離 」という言葉があります。師匠の型を守りながら経験を十分に積み、新たに自分の知恵と鍛錬でその型を破り、そして師匠の型を離れて自分の型を作るのです。そうすれば、本物のメガ大家に近づけます。

本物のメガ大家とは、借金の額と家賃額が大きいだけではありません。しっかりと経営を自分でコントロールし、世の中の為に不動産の価値を最大限に活用し、提供できる大家の事です。事業である以上、世の中に必要とされる仕事をしていきましょう。

■ どんな世界でも成功するのは100人に一人

さて、昨年暮れのコラムで書いた「 遺言書の作成 」という今年一番のミッションは、すでに8割方進んでいます。これは1月中に終わらせたいと思っています。

その他の目標というのは、特にありません。本来なら年初はその年の投資目標を立てるべきなのでしょうが、還暦を迎えることになったオイラは特に数字を決めず、自然の流れでやって行こうと思っています。

最近は、気の合う友と語らい楽しい時間を過ごして美味い酒を飲むことが一番の楽しみになってきました。今年もやるべき事をやりきって年末を迎えるつもりです。ゴルフという新たな趣味が増えた為に( 笑 )、若干ペースダウンするかもしれません。

しかし、皆さんはしっかりと短期、中期、長期の目標を立てて根本の目的を達成してくださいね。奢った言い方になりますが、そのお手伝いが出来るならとコラムを必死で書いています。

どんな世界でも成功するのは100人に一人の確率ですから、それをしっかりと肝に銘じ、その一人となってください。

成功している他の人を妬まず、友の成功を心から喜び、それぞれの置かれた環境で自らの力を最大限に発揮して成果を上げる過程は、どのレベルであっても、喜びと達成感であふれているはずです。

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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 極東船長さん(きょくとうせんちょう)

極東船長さん

船長のブログ
極東船長の子供たちに伝えたいこと徒然

北海道の東の町在住
10棟300室の大家

■ 経歴

□1958年、北海道生まれ

高校卒業後、家業である漁業を継ぎ乗船、24歳から船長になる

□1993年(35才)
船の転覆を機に陸の仕事に就く。
収入が激減し、投資の勉強を開始。

□1995年(37才)
1棟目、札幌市内の中古APを購入(1DK×8戸、築5年)⇒売却

□1998年(40才)
2棟目、札幌市内の中古APを購入(1K×14戸、築10年)⇒売却

□2004年(46才)
3棟目、新築APを札幌市内に建てる(1DK×15戸、土地から取得して新築)⇒売却

□2005年(47才)
4棟目、苫小牧市内の中古APを購入(1DK×10戸、築7年)⇒売却

□2005年(47才)
5棟目、苫小牧市内の中古APを購入(1K2戸×2DK×4戸、築10年)⇒売却

□2006年(48才)
6棟目、札幌市内に新築APを建てる(1LDK×8室、新築)

□2007年(49才)
7棟目、道東某市内に中古APを購入(1DK×12室、築3年)

□2007年(49才)
8棟目、道東某市内に中古APを購入(1DK×20室、築4年)

他にも都内区分、中国区分、苫小牧の中古AP等、様々な物件の売買を続けながら、徐々に規模を拡大。

□2009〜2017年(51〜59才)
札幌市中央区にRCマンション11棟を新築(うち3棟売却済)

□2018年(60才)
所有物件は個人と法人合わせて20棟450室

家賃年収は4億強、諸経費控除後の税引き前CFは1億強、税引き後CFで8千万円

※物件は常に売買しているため、タイミングによって変わります。

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