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スルガ銀行について思うこと。それでも銀行は不動産投資への融資を辞められない。

大家対談/川村龍平×岡元公夫さん_画像 大家対談/川村龍平×岡元公夫さん

2018/5/5 掲載


投資家なら誰もが気になる融資動向をテーマに、元金融機関勤務で現在は不動産投資家である岡元公夫さんと川村龍平さんのお二人に語り合っていただく大家対談の3回目。

今回は、「 かぼちゃの馬車事件の影響で、不動産投資への融資はこれから相当厳しくなる 」という論調に対する二人の意見、元銀行員の立場から見た銀行の課題と行方等をお伝えします。


参照:フルローン・低金利時代は終焉へ。「頭金3割」が求められる近未来に起こること。
参照:銀行のエビデンスチェック厳格化で困る人たち。「共食い大家」増加の背景にあるもの。



正しい方法で行えば、ちゃんとリターンが返ってくるのが投資

岡元公夫さん
川村さんは、銀行員時代に不動産投資を始められたんですよね。

川村龍平さん
そうです。2001年から2004年までは二足のわらじでした。2005年に家賃が6,000万円になり、セミリタイアしました。今は太陽光発電が1メガで4,000万円、不動産が100室で6,000万円、金融の資産運用で2,000万円、合計1.2億円の投資による収入があります。

ローンはあと2年で完済なので、もう破綻はないでしょう。私は地主でも資産家でもなく、ゼロからのスタ...

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プロフィール

■ 川村龍平(かわむら りょうへい)さん

川村さん

不動産賃貸業(家主業)
東京築古組代表理事
東京都在住

■ 経歴

□1987年
横浜国立大学経済学部卒業
第一勧業銀行入行

□1994年
第一勧業証券 市場営業本部 債券営業部に出向
債券トレーダーとして主に地方の機関投資家を担当、先物・国債・オプション・政地債を商い、売買高及び取引先数を四倍に拡大する

□2001年
モルガン・スタンレー証券入社
債券トレーダーとして機関投資家向けビジネスを行う

□2002年
渋谷に一棟ビルを購入し、サラリーマン大家となる
U
東京23区内を中心にビル、アパート、駐車場、バイク駐車場、ワンルーム等、約100戸を購入
U
□2005年
家賃が6,000万円になったのを機に専業大家となる
サラリーマン時代も現在も一貫して自主管理を行う

□2018年
現在の投資による収入は約1.2億円
不動産収入(100室で6,000万円)、太陽光発電(1メガで4,000万円)、金融資産の運用(2,000万円)

□2020年
全てのローンが完済する予定



■ 岡元公夫(おかもときみお)さん

岡元さん

亡き父と2代続けての元メガバンカー
実家は祖父の代からの小規模ながらの大家さん
東京築古組理事
東京都在住

■ 経歴

□1990年
学習院大学法学部卒業

三井住友銀行入行
銀行員時代は、東証一部上場の大手不動産会社から 個人の大家さんまで、融資主体に幅広く担当

□2004年
実家の跡を継ぎ、東京城北エリアでマンション・アパート・戸建を取得開始

□2008年2月
不動産賃貸業の修行の為、不動産開発・運営会社に転職し、プロパティマネジメントの責任者となる

□2009年10月
不動産収入が年間6,000万円ほどになり、デッドクロスもクリアできる目途がついたことから、サラリーマンを卒業

□2011年
東京エステートバンク株式会社(東京房屋R)を設立
国内・台湾・中国の投資家・会社経営者の方にコンサルティングを行っている

□2018年
東京23区内に、マンション、アパート、猫の飼えるシェアハウス、築古戸建、区分マンション、バイクガレージ等、様々な物件を所有。
家賃年収は約8,000万円

■ 著書

岡元さん1冊目
元手100万円から! 気軽で手ごろなマンション投資で年800万円稼ぐ方法(明日香出版社)

岡元さん2冊目
はじめての不動産投資1年生 儲かるしくみと損する理由(わけ)がわかる本 (アスカビジネス)


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