こんにちは! グローバル不動産投資家の 鈴木学です。
現在、マレーシアを中心に、アジア新興国の投資物件を、精力的に探しています。
■ なぜマレーシアなのか?
私は、日本とオーストラリアで、計8軒を保有しています。賃貸収益は、確実に上がっていますが、値上がり益の方は、あまり期待できません。
今日の日本では、買った物件の価格が将来、数倍に値上がりすることは、まず考えられません。一方、オーストラリアの場合、もし10~15年前に仕込んでいればともかく、すでに不動産価格が高騰した現在、いま買っても、値上がり益はあまり期待できません。
その点、好景気に沸くアジア新興国で、不動産市場の盛り上がりが今後本格化する国であれば、近い将来2~3倍、うまく行けば5倍にも10倍にも大化けする物件が手にできるかもしれません。
リーマンショック後、欧米経済が軒並み低迷するのを尻目に、アジアの経済は好調で、 「 日本以外どこでも好景気 」 と言われます。その中で、私は特にマレーシアに注目しています。
マレーシアといえば、同国の格安航空会社・エアアジアが、羽田~マレーシア間の5000円格安航空券を売り出したのが話題になりましたが、マクロ経...
現在、マレーシアを中心に、アジア新興国の投資物件を、精力的に探しています。
■ なぜマレーシアなのか?
私は、日本とオーストラリアで、計8軒を保有しています。賃貸収益は、確実に上がっていますが、値上がり益の方は、あまり期待できません。
今日の日本では、買った物件の価格が将来、数倍に値上がりすることは、まず考えられません。一方、オーストラリアの場合、もし10~15年前に仕込んでいればともかく、すでに不動産価格が高騰した現在、いま買っても、値上がり益はあまり期待できません。
その点、好景気に沸くアジア新興国で、不動産市場の盛り上がりが今後本格化する国であれば、近い将来2~3倍、うまく行けば5倍にも10倍にも大化けする物件が手にできるかもしれません。
リーマンショック後、欧米経済が軒並み低迷するのを尻目に、アジアの経済は好調で、 「 日本以外どこでも好景気 」 と言われます。その中で、私は特にマレーシアに注目しています。
マレーシアといえば、同国の格安航空会社・エアアジアが、羽田~マレーシア間の5000円格安航空券を売り出したのが話題になりましたが、マクロ経...
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