前回のコラムに書いたとおり、都内の物件を売却しました。その結果、総資産額と借入金総額が減少する事になりました。2022年6月現在で総資産額約6億円、総借入額約9,000万円、純資産額約5億円といったところです。
参照:山手線沿線一棟マンションを売却。5年間の運用収益と2022年に売却を急いだ理由
総資産の内訳ですが、不動産約5億円に加えて金融資産( 家族名義含む )が約1億円弱あります。
不動産に関しては、東京の副都心部に所有している一棟マンションやアパート・一戸建てや2世帯住宅が約3億7,000万円。東京都多摩地域( 郊外 )に所有している賃貸用一戸建てや店舗等が約8,000万円。
地方に所有しているアパートや一戸建てが約3,000万円。他に自宅が2,000万円~3,000万円といった評価でしょうか。
金融資産の内訳は預金・保険積立金・信用金庫や農協出資金・小規模企業共済や上場株式・コモディティのポジション等になります。ここから借入金総額の約9,000万円を差し引き、大まかな純資産額が算出出来ています。
今から4年前のピーク時には、私は約100世帯を所有し、その代償としての借入金は約4億円にまで...
参照:山手線沿線一棟マンションを売却。5年間の運用収益と2022年に売却を急いだ理由
総資産の内訳ですが、不動産約5億円に加えて金融資産( 家族名義含む )が約1億円弱あります。
不動産に関しては、東京の副都心部に所有している一棟マンションやアパート・一戸建てや2世帯住宅が約3億7,000万円。東京都多摩地域( 郊外 )に所有している賃貸用一戸建てや店舗等が約8,000万円。
地方に所有しているアパートや一戸建てが約3,000万円。他に自宅が2,000万円~3,000万円といった評価でしょうか。
金融資産の内訳は預金・保険積立金・信用金庫や農協出資金・小規模企業共済や上場株式・コモディティのポジション等になります。ここから借入金総額の約9,000万円を差し引き、大まかな純資産額が算出出来ています。
今から4年前のピーク時には、私は約100世帯を所有し、その代償としての借入金は約4億円にまで...
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