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「スルガ問題で美味しい物件がでてくる」という幻想と、私の検討中の物件

徳田文彦さん_画像 徳田文彦さん 第65話

2018/7/21 掲載

スルガ銀行関連のニュースが世間を騒がせ続けています。それと関連付けるように、その他の地方銀行の融資手法や手数料徴収も社会問題化し、地銀関連のニュースを聞く頻度が高い毎日です。

ここまでニュースが大きくなると、不動産投資への融資にも影響が出ることは避けられません。ただし、これで地方銀行の融資が完全に止まるかというと、それはないと思います。

地方銀行の収益状況はシビアであり、不動産という( 比較的 )価値が明確な担保に基づく伝統的な融資をストップさせることは、監督官庁もさすがに出来ないと考えるからです。

したがって、落ち着きどころは( 他のコラムニストの方も予想されていますが )「 融資の絞り込み 」ということになると思います。具体的には、以下のようなことが予想されます。

・融資額:満額融資は絞り込まれ、一定の自己資金が必要な融資がデファクトに

・融資対象物件:通常の住居用物件に限定される方向( シェアハウスはもちろん、私が買っている店舗などに対する融資も厳しくなると予想します )

・融資対象者:高属性の定義が変化( サラリーマンとしての収入や企業規模よりも、不動産投資の経験やその収益性が重視されるよ...

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プロフィール

■ 徳田文彦さん

tokudasan

東京在住

□不動産投資家
□企業向け戦略コンサルティング

■ 経歴

□1974年生まれ

□1999年
慶應義塾大学卒業後、同大学院修了

□2006年
大手広告会社に勤務しながら不動産投資を開始

多忙な合間を縫って効率的な不動産投資方法を追及した結果、エリアを厳選して高い入居率を見込める物件を購入し、 入居者募集や管理業務を徹底して効率化する投資手法に到達する

□2013年
サラリーマンをセミリタイア

□2014年
サラリーマン卒業後は、企業への戦略コンサルティング業務に従事

■ 著書

徳田さん本
5年で引退できるセオリー破りの不動産投資(ぱる出版)

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