■ 2008年9月25日 ( 木曜日 )
朝寝坊してしまったため、
本日もタクシー出勤を行った。
激務のサラリーマン生活のため、最近疲れ気味だ。
10時10分頃、席に着くと、
プライベートのアドレス宛に、
大阪りんくうの管理会社さんからメールが届いていた。
ちびっ子に大人気のアンパ●マンショップさんだ。
「 家賃保証のリプラスが破産手続きに入った 」
とのこと。
突然のことで驚いた。
ネットで調べてみたら、各メディアで大きく取り上げられている。
実は、
りんくうマンションの全17室中、7室の家賃保証をリプラスに任せていた。
ちびっこだけでなく、大家にも大人気の、
ア●パンマンショップさんによると、
「 これから、該当する7室の入居者に、
新しい保証会社への切り替えを案内していく 」
とのこと。
しかし、
「 リスクヘッジのため保証会社を3社に分散していた 」ことと、
「 入居者からの入金は、リプラスの口座を経由させていなかった 」
ため、 大きな被害は発生しなかった。
不幸中の幸いだ。
よかった。
ただ、
・ 既に支払った保証料 ( 1室あたり年1万円? ) ×7室分
・ 新しい保証会社への加入料 ( 0.5ヵ月分
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