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印鑑を押すことの意味とは?!ーみんなが知らない司法の現実 その3ー

山村暢彦さん_画像 山村暢彦さん 第10話

2021/8/5 掲載

自ら大家としての経験も有する、不動産・相続トラブルに注力する弁護士の山村が、不動産トラブルを予防するために、実話を基にした解決事例をご紹介します。

1、大家業を営むなら、「 法律 」についても勉強を!

前回に続き、大家業を営む上で、知っておくべき「 裁判 」「 司法の現実 」について、お話ししていきたいと思います。トラブルが起きたときに、最後の拠り所になるのは、「 裁判 」「 法律 」です。

特に大家さんは、「 売買契約 」「 賃貸契約 」「 建築請負契約 」その他、「 仲介契約 」「 賃貸管理契約 」「 金銭消費貸借契約 」等々、沢山の契約を締結していくことになります。今回は「 印鑑を押すことの意味 」についてお伝えしたいと思います。

2、「 契約書 」と「 印鑑 」

1)契約書、覚書、念書・・・

一般的に、契約を締結する際には「 契約書 」を作るというのは知られていると思います。ただ、法律の一般論からすれば、「 契約は口頭でも成立する 」というのが原則です。

もっとも、口約束だけであれば、後から「 ああ言った 」「 いや、こう言った 」と揉めるかもしれませんので、口約束だけでなく契約書を作って、...

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プロフィール

■ 山村暢彦さん

山村暢彦さん

弁護士
不動産投資家

不動産大家トラブル解決ドットコム
https://fudousan-ooya.com/

事務所 ホームページ
https://fudousan-lawyer.jp/

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011023749150

不動産・相続の法務に精通した、スペシャリスト弁護士。
不動産投資・空き家活用・相続対策などのセミナーで講師経験も多数有している。
不動産・相続をテーマとしたFMラジオにも出演。


■ 主な経歴

祖父母の代からの大家の家系に生まれる。
古い借家で家賃滞納などのトラブルを経験し、「不動産・相続」の悩みを解決したいという思いから弁護士を志す。
自身でも築古戸建を購入し、大家業の経験を積むなど、弁護士の枠内に収まらない不動産の知識と経験を有する。

多数の不動産会社の顧問弁護士を務めており、また、そのネットワークから建築・リフォーム会社、運送会社等の顧問先企業の数も増加している。
昨今、「働き方改革」の反面、労働トラブルが増える中で、企業側の労働者問題の対応が増加しており、企業研修などでは「副業」について話す機会も増えている。

趣味はウイスキー、読書、靴磨き。
大勢でお酒を飲むのも好きだが、一人の時間を作り、頭の整理をする時間も好き。
好きな言葉は、「運と縁」。

山村法律事務所
神奈川県横浜市中区本町3丁目24−2 ニュー本町ビル5階C号室

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