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宅建業の資格を持たずに不動産売買をして罰せられた事例。宅建業と大家業の違いとは?!

山村暢彦さん_画像 山村暢彦さん 第28話 著者のプロフィールを見る

2022/5/12 掲載

自ら大家としての経験も有する、不動産・相続トラブルに注力する弁護士の山村が、不動産トラブルを予防するために、実話を基にした解決事例をご紹介します。

1、宅建業と大家業

今回は、「 宅建業 」と「 大家業 」の違いについて、簡単に説明します。そもそも「 不動産会社 」といっても様々な形態がありますが、まずは基本的な宅建業と大家業の違いを、整理してみようと思います。

特に、宅建業ならできるけれども、大家業でやってしまうと問題になる行為もありますので、注意が必要です。

宅建業は、以下の条文で定義されています。以下の条文を分かりやすく要約しますと、@宅地、建物の売買、又は、A宅地、建物の売買・貸借( 賃貸 )の媒介( 仲介 )を、B業( ぎょう )とするもの、と定義されています。

<宅地建物取引業法>
第2条
二 宅地建物取引業 宅地若しくは建物( 建物の一部を含む。以下同じ。)の売買若しくは交換又は宅地若しくは建物の売買、交換若しくは貸借の代理若しくは媒介をする行為で業として行うものをいう。

Aの方は、比較的分かりやすいと思います。他人の売買や賃貸を仲介として手伝うのは、不動産会社の業務として当然イメージ...

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※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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プロフィール

■ 山村暢彦さん

山村暢彦さん

弁護士
不動産投資家

不動産大家トラブル解決ドットコム
https://fudousan-ooya.com/

事務所 ホームページ
https://fudousan-lawyer.jp/

フェイスブックページ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011023749150

不動産・相続の法務に精通した、スペシャリスト弁護士。
不動産投資・空き家活用・相続対策などのセミナーで講師経験も多数有している。
不動産・相続をテーマとしたFMラジオにも出演。


■ 主な経歴

祖父母の代からの大家の家系に生まれる。
古い借家で家賃滞納などのトラブルを経験し、「不動産・相続」の悩みを解決したいという思いから弁護士を志す。
自身でも築古戸建を購入し、大家業の経験を積むなど、弁護士の枠内に収まらない不動産の知識と経験を有する。

多数の不動産会社の顧問弁護士を務めており、また、そのネットワークから建築・リフォーム会社、運送会社等の顧問先企業の数も増加している。
昨今、「働き方改革」の反面、労働トラブルが増える中で、企業側の労働者問題の対応が増加しており、企業研修などでは「副業」について話す機会も増えている。

趣味はウイスキー、読書、靴磨き。
大勢でお酒を飲むのも好きだが、一人の時間を作り、頭の整理をする時間も好き。
好きな言葉は、「運と縁」。

山村法律事務所
神奈川県横浜市中区本町3丁目24−2 ニュー本町ビル5階C号室

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