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屋上点検を怠って悲惨な状況になった物件事例

山岡清利さん_画像 山岡清利さん 第65話

2016/9/6 掲載

皆さん、こんにちは。満室研究所所長の山岡清利です。

今年の北海道は台風の当り年で、台風の被害が甚大でした。被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げますと共に、皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

今回のコラムは、直接的な空室対策ではありませんが、事故防止、建物の寿命を延ばすためにも常に点検して置きたい箇所を伝えたいと思います。賃貸経営者として自己所有物件の現状は把握しておきたいものです。

多くの方が忘れがちな点に屋上点検があります。ほとんどの場合、入居者もオーナーも普段は目にしない部分ですが、屋上の特に「 排水口 」の状況は、定期的に確認しないと困ることになります。

■ 事例1

下の画像はアパマン巡回時に、物件の最上階から見た近隣物件の屋上の様子です。右側の建物と右側の建物の屋上に水が溜まっているのが確認できます。



右側の建物の屋上には一部、水が残っています。原因としては、「 勾配が排水口に向かっていない 」「 防水層が膨れ水をせき止めている 」「 排水口にゴミが詰まっている 」などが考えられます。

左側の建物の屋上はプール状態で、水が排水されずにかなりの量が残...

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プロフィール

■ 山岡清利さん

山岡清利さん

ブログ:報告ネット業務日誌

  • 札幌がんばる大家の会会員
  • 北海道大家の会会員
  • ㈱満室研究所役員
  • J-RECメンバー
  • エクシードXメンバー
  • 全国大家ネットワーク北海道支部

■ 山岡さんの年表

東京でWEB製作運営会社を経営しながら北海道への移住を計画、移住後の収入源確保のために不動産投資の道に進む。

当初の計画では5棟購入し札幌へ移住する予定だったが、市場の変化で遠方からの管理が難しくなり2006年に会社を売却、2007年に札幌に移住する。

得意のDIY技術を生かしたバリューアップリフォームや仲介業者へのアピール方法などを研究し、激戦区で満室経営を続けている。

現在は大家業のかたわら、不動産管理状況巡回報告サービス業「報告ネット」の代表として、札幌に物件を持つ本州の大家さんたち等をサポートしている。


■ 山岡さんの所有物件

□2002年
札幌市西区 新築木造AP 6戸

□2003年
札幌市中央区 新築木造AP 8戸

□2004年
札幌市豊平区 中古区分 1戸

□2005年
札幌市西区 新築木造AP 8戸

□2006年
札幌市中央区 中古木造AP 8戸+テナント


■ 講演実績

  • 健美家アカデミーセミナー
  • さくら事務所エクシードXセミナー
  • J-REC北海道支部セミナー
  • 賃貸住宅フェア2012in札幌
  • 賃貸住宅フェア2013in東京
  • ファクターナイン・小野寺燃料セミナー
  • 札幌リスティング協会セミナー
  • 潮産業株式会社セミナー
  • 北央信用組合セミナー
  • 清陽通商株式会社セミナー
  • BUFFALO ITソリューションズセミナー
  • 日本不動産経営協会(ジャルマ)セミナー

ほか


■ メディア掲載歴

  • 北海道新聞
  • フジサンケイビジネスアイ
  • 住宅産業新聞
  • 全国賃貸住宅新聞
  • グローバルオーナーズ
  • 家主と地主
  • 常口アトム住宅新聞
  • BIG tomorrow
  • 財界さっぽろ
  • クオリティ
  • PocketClub
  • 北海道文化放送スーパーニュース
  • TV北海道けいざいナビ北海道

ほか


■ 著書

山岡清利さん著書

「遠方・地方・激戦区」でも満室大家になる方法

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