• 収益物件掲載募集
  • 不動産投資セミナー掲載募集
  • 収益物件 売却査定

7,318アクセス

第一印象を決めるゴミステーションの維持管理

山岡清利さん_画像 第71話

皆さん、こんにちは。満室研究所所長の山岡清利です。今回取り上げるのはゴミステーションの維持管理についてです。

アパートやマンションの巡回中、荒れている物件を多く見受けます。入居者様に快適な住環境を提供するために、物件ゴミステーションは適正に維持管理したいものです。

■ 空室を埋めるために重要な第一印象

例えば・・・、仲介営業マンの車に乗って内見に来た入居希望者がまず目にするものはなんでしょう。外観・駐車場・駐輪場そしてゴミステーションなどですよね。

そんなとき、物件前や物件敷地内のゴミステーションが、ゴミで溢れ周囲にゴミが散乱していたら、どう感じるでしょうか?

また、ダストボックス内に生ゴミなどが溜まっていたりすれば、臭いも発生することでしょう。夏場ならハエや小虫などが飛び交います(>_<)

大切な第一印象。

ここで印象が悪くなると部屋を気に入ってくれていても何となく他の物件に目が行ってしまいます。

あなたの物件が決まらない理由、これじゃないですか?

ちなみに、札幌市では町内会に任せられているゴミステーション管理ですが、集合住宅では10戸以上で設置義務がありました。

しかし、最近は10戸以内でも専用込ステーションを作って欲しいと町内会からお願いされたり、町内会の役員の高齢化や人員不足のために地域のゴミステーションの維持管理が困難なため廃止されたりすることが多くなっています。


袋から溢れた小さなゴミは回収されず溜まって行くのです(>_<)

■ 荒れたゴミステーション対策はどうする?

では、アパート・マンションのゴミステーションを( 遠方物件も含む )どう管理したらいいのでしょう?

対策としては普通、管理会社に対して「 常にゴミステーションを清潔にするように 」と依頼することを考えるのではないでしょうか?

頻繁に物件ゴミステーションの清掃をしなくても良いけれど、管理スタッフの巡回時にゴミステーションが荒れていたり、汚れたりしていたら、即座に対応してほしいですよね。

でも実際は、管理スタッフの業務は多忙&慢性人員不足で対応できる会社は相当少ないのが実情。ゴミステーションを清潔に維持管理してほしくても、あてにすることはできません。

では、どうしたらいいのでしょう。現実的な対策としては、定期清掃業者に依頼することでその問題を解消できます。

札幌市の有料ゴミ袋で一番大きいサイズの40Lのゴミ袋は5枚/400円で購入できますので、清掃業者に特別清掃費の見積を取り個別対応してもらうのも1つの手段だと思います。

例えば定期清掃時に、ゴミステーション内にこぼれたゴミを1つのごみ袋に集めてもらう、などです。こうすれば溢れゴミの問題はなくなります。

少しの経費でゴミステーションが綺麗になれば、内見時の印象が良くなるだけではなく、入居満足度も上がり結果的にコストパフォーマンスが良くなります。

■ 清掃業社を切り替えるのもアリ

「 定期清掃業者に頼むなんてできないよ 」と多くの大家さんがお思いでしょうが、管理会社指定の清掃業者を使わなければ( 切り替える )良いだけです。

できる大家さんは自分で定期清掃業者を探して独自契約していますので、満室経営のためにもかゆい所に手が届く清掃業者に変更してみては如何でしょうか?

もちろん私も独自に業者さんを見つけて、独自契約にしています。

雪の季節は道路までのアプローチなど最低限人が通れるように除雪してくれますし、「 201号室の方が○△■×◎のようです 」など満室経営を維持するための物件状況報告をくれたりもします。

これで管理会社の指定業者と比較して、定期清掃費用は格段に安いのですから、切り替えたほうが良いのは明白です。

私の住む札幌市の場合、早ければ10月に雪も降り、非常に寒くなります。寒くなるとダストボックスについた汚れも落ちにくくなりますし、気温が低いために屋外で水を使う清掃をしたくないという精神的な障害も高くなります( 苦笑 )。

ですので、冬になる前に一度ダストボックスに残っているゴミを処分してもらうだけではなく、底についている汚れも有料でも綺麗にしてもらうことをおすすめします。




アパート・マンション巡回していると結構荒れている物件多いですよ〜

以上 物件ゴミステーションのお話でした。次回もお楽しみに~(^_^)/

健美家サイト会員登録で最新コラムやニュースをチェック!

健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 山岡清利さん

山岡清利

ブログ:報告ネット業務日誌

■ 山岡さんの年表

東京でWEB製作運営会社を経営しながら北海道への移住を計画、移住後の収入源確保のために不動産投資の道に進む。

当初の計画では5棟購入し札幌へ移住する予定だったが、市場の変化で遠方からの管理が難しくなり2006年に会社を売却、2007年に札幌に移住する。

得意のDIY技術を生かしたバリューアップリフォームや仲介業者へのアピール方法などを研究し、激戦区で満室経営を続けている。

現在は大家業のかたわら、不動産管理状況巡回報告サービス業「報告ネット」の代表として、札幌に物件を持つ本州の大家さんたち等をサポートしている。

■ 山岡さんの所有物件

2002年
  札幌市西区 新築木造AP 6戸

2003年
  札幌市中央区 新築木造AP 8戸

2004年
  札幌市豊平区 中古区分 1戸

2005年
  札幌市西区 新築木造AP 8戸

2006年
  札幌市中央区 中古木造AP 8戸+テナント

・札幌がんばる大家の会会員
・北海道大家の会会員
・竃梹コ研究所役員
・J-REC メンバー
・エクシードXメンバー
・全国大家ネットワーク北海道支部

■ 講演実績

・健美家アカデミーセミナー
・さくら事務所エクシードXセミナー
・J-REC北海道支部セミナー
・賃貸住宅フェア2012in札幌
・賃貸住宅フェア2013in東京
・ファクターナイン・小野寺燃料セミナー
・札幌リスティング協会セミナー
・潮産業株式会社セミナー
・北央信用組合セミナー
・清陽通商株式会社セミナー
・BUFFALO ITソリューションズセミナー
・日本不動産経営協会(ジャルマ)セミナー

ほか

■ メディア掲載歴

・北海道新聞
・フジサンケイビジネスアイ
・住宅産業新聞
・全国賃貸住宅新聞
・グローバルオーナーズ
・家主と地主
・常口アトム住宅新聞
・BIG tomorrow
・財界さっぽろ
・クオリティ
・PocketClub
・北海道文化放送スーパーニュース
・TV北海道けいざいナビ北海道

ほか

■ 著書



「遠方・地方・激戦区」でも満室大家になる方法

ページの
トップへ