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【新シリーズ】実録!宅建試験!よしゆき編 序章

渡辺よしゆきさん_画像 第54話

どーもー! よしゆきです! 新しい年が始まりましたね〜!
今年もちょこちょこっとコラムに現れてしまいますので( 照 )、皆さまよろしくお願い致します!

今回から数回に分けて、「 宅建試験 」のお話をお伝えします。不動産屋さんならば持っていて当たり前! 大家さんでも知っておいた方が良い知識満載の「 宅建試験 」ですが、実は健美家さんのコラムではテーマとしてあまり取り上げられておりません。

そこで!

私の実体験を通して、皆様に宅建試験とはどのような物なのかを知っていただきたいと思います。試験本番は例年10月ですので、今から勉強すれば

「 誰でも絶対に受かります! 」

私のコラムが宅建士を志す皆様の一助になれば幸せでーーす!!(^^)/

■ 勉強は苦手だけど「 宅建士 」の資格が欲しい!

さて、話を本題に移しましょう! 私ってばこう見えて、子供のころから勉強が大嫌い( てか、そうとしか見えない )。というか、一切勉強はしてこなかったタイプなんです( どんなタイプだ? )

更に悪い事に、ひとからモノを習うのも苦手なタイプ( 要するに人の話を聞かない )。まぁ要するに、勉強が大キライ( 笑 )。そんなワタクシがひょんな事から宅建業の社長に転身したのが今から3年前でした。

宅建業者( いわゆる不動産屋さん )は専任の宅建士( 当時は宅建主任者と呼称されましたが便宜上「 宅建士 」に統一します )が居ないと開業が出来ないので、宅建資格を持っている仲間の大家さんを仲間引き入れ( 悪 )開業をするに至りました!

しかし、いざ開業してみると

「 やっぱ宅建業の社長が宅建持ってないとカッコわりぃよね〜 」
(;´Д`)ハハハ・・・


と、いう状況がシバシバ発生する事に気づきました。だって、相談にみえるお客様は

「 宅建士の資格くらい、社長さんなら当然持っているでしょ? 」
( ´艸`)


という前提で話をされる訳です。。。ハイ。。。そんな事もあり、


よーーーしっ! 宅建試験受けたろうじゃねえか!


と思い立ったのはそう、平成27年4月のことでした。右も左も分からず、どこから手を付けて良いのかも定かではない私はインターネットで検索し「 良い! 」と言われる参考書を買いこみ、勉強をスタート!

したものの・・・

やっぱ続かない・・・
(;´∀`)ヘハハ・・・

決めたからには、とりあえずはやらなきゃと、フンフン尻を掻きながら鼻歌混じりにテキストをめくる日々( 全く頭に入っていない )。そうこうする内に爽やかな初夏を過ぎ、気が付けば8月に突入!

■ 勉強しても勉強しても模試の点数が上がらない

この時点で、ようやくと気が付きます!!


「 ヤバい・・・このままでは不味い! 俺は・・・落ちる!!! 」(; ゚Д゚)ドースルヨ?


一説によれば、宅建の合格には200時間以上の勉強が必要だとのこと。試験まで残り2カ月を切った時点での私の推定勉強時間は、50時間にも満たない・・・。


「 試験までふた月で150時間・・・毎日2.5時間の勉強が必要! 」(´-∀-`;)


ようやく尻に火が点いた私の猛勉強が始まりました! 朝起きて1時間、寝る前に1時間テキストを読み込む。あき時間も常にテキストを持ち、パラパラと脳に知識を浸透させます。

権利関係、民法、宅建業法を一通り読み終えた時点で8月も終盤に差し掛かっていました。もちろん週末なんてありません! 外せない用事以外は全て宅建の勉強に捧げました。

要するに「 家族との時間 」を犠牲にし、週末は最低でも7〜8時間程度は机に向かう。こうして試験日まで、200時間ほどの勉強時間を積み上げたのです!

しかしそれでも、もともとの頭の出来もあり( 照 )、自分が思っていたほどの成果は上がりませんでした。特に「 宅建業法 」は宅建業の経験の浅い私には理解が進まないこと山の如し! 通常はココが得点源になるらしいのですがが、思うように点が取れません。

勉強しても勉強しても、20点中11点が限度。通常16点は取らなければならないのに、何度模試を受けても11点が限度…。点はまったく伸びません!

更に悪いことに、その年から「 宅地建物取引主任者 」は「 宅地建物取引士 」へ、なんと「 士業 」へのクラスチェンジを果たし、事前では試験問題の大幅な難問化が予想されておりました。

■ 難易度アップの27年度試験当日を迎える

そして迎えた試験当日。現場に行くと、いわゆるよくいる不動産屋的な人種( 詳細自粛 )が大多数を占めています。


俺が!( ゚Д゚)

家族との数百時間を犠牲にして真面目に勉強をしてきたこの俺が!( ゚Д゚)

昨晩も遅くまで女とチャラチャラ飲みに行っていた( と予想される )プンプン香水の匂いをさせスリーピースのスーツの袖から数珠みたいなブレスを覗かせるチャラいカリアゲくんに!

負けるハズがない! 負けるワケがない!(# ゚Д゚)グッラァァァァァ


そう意気込み、握った鉛筆をへし折る勢いで試験に突入しました。
・・・しかし、現実はそうは甘くありませんでした。事前に言われていた27年度試験の難問化は、やはり事前の予想通りとなったのです!

平成26年度までの宅建試験では「 4肢のうちの正しい( もしくは誤っている )1肢を選べ 」という形式の問題が95%程度出題されておりました。

このような問題は正答を導き出すのに消去法が使えますので、結果的に正解が楽になります。また正答が分かった時点で他の肢は読まなくても良くなり、これは120分で50問を解かなければならない宅建試験にあっては絶大な時間短縮技にもなりました。

しかし、残りの5パーセント程度、2〜3問は「 選択肢が4つあり、その中から正しい、もしくは正しくないものを全て挙げろ! 」という形式の問題が出題されていました。

この形式だと消去法は使えず難度は激増。さらに全ての肢を読み込むために時短技も使えないという二重苦! なので、何ならこのような難題は( 3問程度なので )飛ばしてもイイくらいの勢いで参考書などには書かれておりました。


それをっ!

取引主任者を「 士 」へ格上げすることを目論んだ27年度試験はっ!
いきなり8問ぶっ込んで来たのです!!!


ちょっと待てよ! 聞いてないぜ!(; ゚Д゚)


ただでさえ引っかけだらけの、ワザと間違えた日本語を繰り出してきて試験を受ける者を混乱させるのが目的の宅建試験。4肢全てを読みくだし、正誤をそれぞれに判別する。

そんな問題を8問も出された日には、独学付け焼き刃の私の時間が足りるワケがありません!! そして、あっという間に時間が過ぎ、見直しもままならないまま、私の27年度の宅建試験は呆然と終わりを迎えたのです・・・。

続く。

【 よしゆき 今回の格言 】
今から勉強を始めれば次の試験には合格可能!
宅建試験突破には200時間勉強せよ! 約束だよ


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健美家不動産投資コラム

プロフィール

■ 渡辺よしゆきさん

よしゆきさん

「空室率75%のおんぼろアパートを満室にしたブログ!」
よしゆきさんのツイッター
よしゆきさんのメルマガ

■ 経歴

現在アラフォーの貧乏零細子沢山兼業大家さんです^^

1973年
東京生まれ

2004年
店舗兼住宅取得

2006年
不動産投資の勉強を始める。浦田健さんや藤山勇司さん、長嶋修さんの著作により多くの基礎知識を得る

2007年
競売により埼玉県越谷市に戸建を落札(表面利回り18%)

2010年
競売物件による賃料収入+鬼のような節制で資金を貯め、 埼玉の山奥にある空室率75%の廃墟寸前アパートを現金一括購入。 1R8戸(表面利回り28%)

しかしこのアパートで・・・7日目にして床下浸水の瑕疵が発覚、 40日目にして2人しか居なかった入居者様のお一人が居室内でお亡くなりになりΣ(゚д゚lll)、 90日目にしてアパート一帯が土砂災害警戒危険区域の選定検査を受ける。(;゚Д゚)!

が、数々の困難を乗り越え、 アパートを再生し8ヶ月で満室に導く。

2011年1月
「行動する大家さんの会(AOA)」を大家さん仲間と共に創立。(初回の勉強会で早くも会場費用自腹の危機を迎える・・・Orz)

2011年5月
全国大家ネットワークに参加
東日本大震災被災者の方を空室に受け入れる運動 「住まいりんぐ」及び「借り住まいの輪」に賛同。現在も被災者の方をアパートに受け入れている。

2011年12月
「FPコミュニケーションズ」主催 「金持ち大家さんアカデミー賞」にて最優秀賞MVPを授賞するというラッキーパンチが炸裂する(TへT

2012年3月
茨城県水戸市にRCマンションを取得。 店舗3戸、1DK×4戸、2DK×8戸(表面利回り24%)

2012年6月
新感覚の管理会社「みまもルーム」へ 外部アドバイザーとして参加

2012年7月
東京ビックサイトにて行われた「賃貸住宅フェア2012in東京」にて 講演

2012年9月
土地活用ドットコムのアドバイザーとなる

2012年12月
「FPコミュニケーションズ」主催 「金持ち大家さんアカデミー賞」にて最優秀賞MVPを2年連続授賞。史上初の二連覇を達成するというマサカのラッキーキックが炸裂!^^;

AOA勉強会やその他の勉強会にて 自身の経験を伝えるセミナーを多数開催。

「全国賃貸住宅新聞」「家主と地主」「日経新聞」などのメディアにも「汗をかく大家」として多数掲載されている。

■ 所有物件

2013年現在
3棟24室賃貸中

■ 著書

よしゆきさん本

「新米大家VSおんぼろアパート【赤鬼荘】-満室までの涙の240日」(ごま書房新社)

■ 投資に対する考え

「貧乏、暇なし、子沢山」と、元々の属性が低い(年収280万程度)為に 「地に足の付いた堅実な投資」をコンセプトとする。

「弱者の戦略」を練った結果、 実績を積むまでは現金購入を念頭に投資を展開。 競売戸建⇒築古地方アパートとじっくりと実績を積む。

次の段階として、資産の拡大へ。 状況が整った為に2012年に借入れにより物件を取得。しかし返済比率を30%未満に抑える事を重要視する事から地方都市での投資となった。

長期計画から、次の物件は「利回りが低くても近隣の物件」を取得する事を目標とし 年内を目処に購入予定。

また次のステージを目指し、法人による物件取得を模索中。 一方で大家業と言う狭義を飛び出した活動を模索。

様々なボランティア活動の他「この世界をどうやって楽しくしていくのか?」を 同じ目線で「今」を生きる多くの人達と一緒に考え、活動する。

NPO法人「みんなの森」へ賛同し、福島の子供達を東京都下の森への キャンプに招待する活動にも賛同、参加。

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