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【不動産投資本】万年赤字物件を脅威の高値で売る方法

不動産投資本/書評 ニュース

2016/11/29 配信

「売り手市場だから、とりあえず物件を売りに出してみた」。
昨今の不動産投資市場でよく聞く話です。

彼らがまだ買って何年も経たない物件を売りに出すのは、ベテラン投資家たちが近年、物件の高値売却に成功し、多額のキャピタルゲインを得たという話をブログ等で見聞きするという背景があるのでしょう。

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ところが、そんな「なんとなく売りに出した」人たちの多くは、「相場並みで売りに出せば載せればすぐに売れると思ったのに、そんなに甘くはなかった」「買い付けが入った価格では儲けが出ないから売るのをやめた」といった現実にぶちあたります。

それは、彼らが「売却」について、何も学んでこなかったから。考えてみれば、初めて物件を買ったときは、何冊もの本を読み、セミナーに通い、知識を見につけてから取りかかったのに、売ることに関しては何の勉強もせず、丸腰で挑んでいるのもおかしな話です。

(かつての自分がそうだったように)、1円でも安く買いたい投資家たちが集まるマーケットの中で多額の売却益を得たベテラン投資家たちは、たまたま高く売れたわけではなく、そこにはきちんとしたプランがあったのです。

どんな取り組みも、うまくやろうと思えば戦略が必要。収益物件の売却も例外ではありません。

本書「万年赤字物件を脅威の高値で売る方法」は、そんな「初めての物件売却」を考え始めた投資家が「収益物件を売るときの基本」を学ぶために最適な一冊。題名だけ見ると、飛び道具的なスペシャルノウハウが得られそうですが、内容はいたってマジメな正攻法が中心です。

読み応えがあるのは後半。収益物件専門の不動産会社で1,000軒以上の売買にかかわった仲介営業マンであり、不動産投資家でもある著者が、物件の所有年収、築年数、入居率、建物の状態、収支バランス、融資条件などを検証しながら、「最適な売り時」をレクチャーするほか、「空室率とコンディションの改善を通じて高値で売却する方法」「ポータルサイト攻略法」など、今の市場ですぐに役に立つ実践的なノウハウを紹介します。

ある人にとっては、「知っていて当然」のことも、知らない人にとっては、「目からウロコ」の新発見になるもの。この、「収益物件の売り方」については、特にその傾向が強いといえるのではないでしょうか。

お金がなければ土俵に上がれない「購入」時と違い、物件を持つすべての投資家にチャンスがある「売却」。そして、そのチャンスを生かし、確実に利益を得るためには、時間をかけて準備することが大切であると著者は言います。

所有物件の多くはいつか、売却することになるはず。得られるはずの利益を得られなかったり、売り時を逃してしまったりして後悔することのないよう、しっかりと準備をしてから勝負に臨みたいものです。

健美家編集部

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