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【不動産投資本】3年で年収1億円を稼ぐ「再生」不動産投資

不動産投資本/書評 ニュース

2017/08/29 配信

本書「3年で年収1億円を稼ぐ『再生』不動産投資」は、空室率の高い地方の中古一棟マンション等をあえて購入し、再生して物件価値を上げるという手法で高利回り投資を行う「再生不動産事業家」天野真吾さんの初の著書。

無題

メインの再生不動産事業についての項目の他、「おしい大家」と「できる大家」の違いを紹介するパートからは、不動産投資にかかわる一通りのポイントを学ぶことが可能。

また、「管理会社を数値化して選定する方法」(第3章)、「激安自宅を購入してお金が貯まる仕組みを作る」(第5章)といった著者独自のノウハウが、迷いの中にいる読者に道を示してくれそうな一冊です。

注目は第2章の「全空物件でも融資を得るコツ」。地方や高い空室率など、不利な物件が多いにもかかわらず、著者が融資を受け続けてこられた理由とロジックが、「弱い新設法人をいくつも作るのではなく、融資の出る個人・法人を作って育てる」という考え方と合わせて紹介されています。

「3年で家賃年収1億円を稼ぐ」という題名のイメージとは異なり、本書にイケイケな雰囲気は皆無。人一倍の勉強と行動力、そして人間力の高さを武器に、家族や管理会社などの協力を得て、資産を増やしてきた著者のやり方はむしろ泥臭いともいえ、それをどこまで参考にするかは、読者次第といえるでしょう。

「不動産投資ではなく、不動産事業」と同書内で何度も語られているように、人任せではなく(それも不動産投資の良い面といえますが)、自分の時間、そして何よりもアイディアを注ぎこんできた著者の実績から、「不動産投資は甘くない」ことを学ぶ読者も多そうです。

とはいえ、現在は専業の不動産事業家として、全国に12棟約200戸を所有する著者が、本書の題名にもなっている家賃年収1億円規模を達成したのは、多忙だったIT企業のサラリーマン時代。

入居率の高い物件と比べ、手間も精神力も求められるこの再生事業を、著者は本業と並行しつつ、どのように進め、成果を上げてきたのか。その秘訣は、第6章の「家族協力編」や第7章の「マインド編」がヒントになるかもしれません。

裏技や飛び道具的なノウハウはない代わりに、時代に関係なく通用する本質的な不動産ビジネスについて学べる内容ともいえる本書。

著者のような再生不動産事業を目指す投資家だけでなく、これから不動産投資を始めたいという初心者にも、得るものの多い一冊といえるでしょう。

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