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【書評】なぜ僕らは今、リノベーションを考えるのか

不動産投資本/書評 ニュース

2019/08/31 配信

著者は「ブルースタジオ+大島芳彦」、表紙の帯には「リノベ界の開拓者が初めて語る設計手法」。これを見ただけで、オシャレで小難しくて、わかる人にしかわからない“業界人向け”の本なんでしょう? と、感じる不動産投資家もいるかもしれない。

誤解である。小さな築古アパートを一棟だけ所有しているような不動産投資家であっても、面白く読める本だ。ビジネス書のような表紙の印象とは違い、文体もやわらかい。

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■時代とすれ違う物件たち

注目は、ブルースタジオの手がけた10のリノベーション案件が登場する第3章。建て替えるとセットバックで建物が小さくなってしまう下北沢の木造アパート、30年のサブリースの期間が切れた鎌倉のテラスハウス、オフィステナントの空室が埋まらなくなった千代田区神田のビル…。

そういった時代のニーズとずれてしまった建物が、大島氏の手により、地域や入居者から求められる建物に変わっていく様子が美しい写真と共に紹介される。

中には“贅沢”に見えるプランもある。実際の工事費も出てこない。しかし、知り合いのアパートかも? と思うような小さな物件も見つかる。

老朽化した建物を抱え、「なんとかしたい」と大島氏を訪ねるオ

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