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【不動産投資本】無知は貧乏のはじまり?「サイフの穴」をふさぐ方法が満載

不動産投資本/書評 ニュース

2020/04/30 配信

■「気づいたらサイフのお金が減っている」のはなぜ?

本書、「サイフの穴をふさぐには?」は健美家コラムの大家列伝にも登場した九州在住の不動産投資家「オロゴンさん」の初の著書。もとは銀行員として働いていたオロゴンさんがこの本を書いた理由は、若者たちに資本主義の罠をかいくぐり、効率よくお金を増やす方法を伝えたかったからだという。

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というのも、かつて銀行員として担当企業に資金繰りのアドバイスをしていた「お金のプロ」であるはずの著者は、脱サラし、経営者として事業を軌道に乗せる過程で、「サラリーマン時代には知らなかったお金や社会のルールが多く存在することに衝撃を受けた」のだという。その上で、もっと早く知りたかったという内容が、本書には詰まっている。

読者対象は、「給料を増やすこと」でしかお金持ちになる方法を知らず、「気づいたらサイフのお金が減っている」というサラリーマン。不動産投資家には、お金を増やすことには熱心だが、お金を守ることは得意ではないという人も多いが、その手のタイプにもおすすめだ。

■資本主義の落とし穴を知り、お金の「守り」を固めよう

気づくとお金がない20代の主人公が、ある日現れたお金と知恵の神様(名前はフゴー・マネーリテ)から、税金や社会保険制度の仕組みを学んだり、家計の見える化で支出を減らしたり、堅実な投資でお金を増やす方法を学ぶというストーリー仕立てで話は進む。

クレジットカードのリボ払い、連帯保証人になることの危険性、インターネット詐欺の手口などの説明は臨場感があり、読み物としても楽しい。これらの「資本主義の落とし穴」の在りかを知ることで、読者は情報弱者を脱し、お金の「守り」を固められるようになる。

副題に「学校も会社も教えてくれない税とお金と社会の真実」とあるように、税金についての説明は特に詳しい(税務監修は税理士の大河内薫氏が担当)。また、第4章の「社会保険の制度を知ろう」では、「社会保険料」「健康保険」「年金」の仕組みや、民間の医療保険は本当に必要なのかといった身近なお金の仕組みを解説している。

ツイッターが人気の著者らしく(?)、文章は横組みで、マンガのようにすらすら読める。自己資金が貯まらないサラリーマン投資家の他、これから社会に出る若者や、親元を離れて一人暮らしを始める学生等にもおすすめの一冊といえる。

健美家編集部

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