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【不動産投資本】「”新”お金が貯まるのは、どっち!?」お金と家族の幸せな関係を築くための一冊

不動産投資本/書評 ニュース

2020/05/14 配信

著者は元銀行員で、現在は10棟70室の大家として約6,000万円の家賃収入を得ている菅井敏之氏。48才で銀行員を辞めてからは、ベストセラー作家、お金に関するセミナーの講師、テレビのコメンテーター等としても活躍する。

過去に健美家の大家列伝の取材に応じてくれた際には、「銀行員時代、幸せそうな顧客10人のうち8人に家賃収入があったことから不動産投資を始めた」というきっかけを話してくれた。セミリタイア生活に1年で飽きてカフェを始めた(先日惜しまれながら閉店)という話も印象的だった。

さて、本書「新  一生お金に困らない!新お金が貯まるのは、どっち!?」はその菅井氏の最新刊。銀行員時代も入れると約3万人のお金の相談に乗ってきたという著者は、「お金が貯まらない人」「相続で家族がバラバラになる人」「投資や起業で失敗してお金を失う人」など、様々なお金に関するトラブルを見てきた。

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お金がないから不幸な人もいれば、お金があるのに不幸な人もいた。つまり、問題は「お金の多い少ない」ではない。お金に対する知識や向き合い方であり、金融機関との付き合い方を知ることであり、相続等に関しては、先人の失敗から学ぶことなのである。

表紙の印象から超初心者向きのように感じるが、実際には「お金はP/Lではなく、B/Sで考える」「親子のお金を連結して、銀行がお金を貸したい人になる」「古いアパートを売って、不動産小口化商品に変えたものを子供に相続する」「狙われている親の金融資産を守る方法」など、お金に関するアンテナの高い人にも、役立つ情報は多い。

特に、「銀行がお金を貸したい人になる11か条」は、すべての不動産投資家の関心が高いところだろう。また、相続が争族になってしまった事例をもとに、親の資産を子供たちにどう渡せば兄弟仲を悪くしないで済むのかを紹介した内容等も、「稼ぐこと」には熱心でも、「遺すこと」はつい先延ばしにしがちな投資家たちの参考になりそうだ。

著者はこの本の中で何度もお金で家族がバラバラになる事例が多いことをあげ、「お金のことを考えることは家族のことを考えること」と述べる。家族のために増やしたお金が、家族の悩みの種になってしまっては本末転倒。

何が起きるかわからない今の時代、「まだ早い」といわず、親が元気なうち、自分が元気なうち、子供がお金で大きな失敗をしないうちに、家族でお金のことを話し合う機会を持つことのメリットは大きいといえる。まずは家族にあてて本書を送ってみることが、その第一歩になるかもしれない。

健美家編集部

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・2020年5月14日(木)〜2020年5月20日(水)の間、応募を受け付けます。
・応募は日本国内の方のみ(発送は国内のみ)とさせていただきます。
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