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家を借りたい人と家を貸したいオーナーを直接つなぐアプリ「WeRoom」

賃貸経営/商品・サービス ニュース

2020/09/30 配信

入居者募集は、コロナ禍の影響もあって厳しい現状だ。仲介業者に頼んだがなかなか入居者が見つからないという人に、ちょっと気になるアプリが登場する。2020年9月9日に事前登録を開始したのは、家を借りたい人と家を貸したいオーナーを直接つなぐアプリ「WeRoom」β版だ。

「WeRoom」β版サービスサイト TOPイメージ
「WeRoom」β版サービスサイト TOPイメージ

大家さんのニーズに応える
入居者との直接契約サービス

多くの不動産オーナーが、入居者募集のために仲介会社と契約している。入居者を募集するたびに仲介手数料がかかるとはいえ、広告から客づけ、契約まで、すべてを任せられる仲介会社は、なくてはならない存在だ。

その一方で、仲介会社に頼んだがなかなか入居者が見つからないというケースもあり、コロナの影響で、入居者募集はさらに厳しい状況といえる。

そこで、現在、サービス開始に向けて準備を進めているのが、スマートフォンにアプリ登録することで利用できる「WeRoom」だ。

オーナー自ら物件情報を発信して入居者募集
契約までオンラインで可能

サービスの要となるのはオンラインサービスの充実。

オーナーは、まず物件情報を準備し、オンラインで登録する。この際、家賃や築年数などのハード情報だけでなく、近隣の飲食店やランニングコースなど暮らしぶりをイメージできる内容を追加することで、オリジナルの物件ページに仕上げていく。サービス開始当初は、差別化のための掲載情報のアドバイスなど、画面制作のサポートも行う予定だという。

物件ページの閲覧情報や、問い合わせについてはシステムを通じてタイムリーにチェック。問い合わせについてはアプリ上で気軽に応対ができ、予め内見可能な時間などを登録しておけば、内見予約は自動化することも可能だ。個別にスマートロックを導入すれば、内見で入居希望者と直接顔を合わせることを回避することもできる。

契約手続き、保険、保証契約については、オンラインで画面の指示に従っていくことで、サービス内で完結。開発会社が作業を代行することで、直接契約の面倒な作業も軽減できる仕組みだ。

「WeRoom」サービス利用の流れ
「WeRoom」サービス利用の流れ

初期費用を抑えられるなどの
メリットで入居者獲得を目指す

入居者にとってのメリットもある。

最大のメリットは、仲介会社を通さないので仲介手数料が不要なこと。引越しには何かと出費がつきものなので、家賃1か月分の初期費用が掛からないメリットは大きい。また、オンライン契約が可能なため、契約手続きでどこかに足を運ぶ必要がないことも、ネット親和性の高い入居希望者にはうれしいポイントと言えるだろう。

さらには、スマートロックに対応する場合、内見や契約のためのスケジュール調整の容易さも上げられる。内見は、オーナーがスマホなどロック解除のアクションをするだけなので、お互いの日程調整のハードルはかなり下がる。

詳細な物件情報を掲載することで、より確度の高いユーザーにアクションを起こしてもらうことも、開発側の狙うところかもしれない。入居希望者にいかにメリットをアピールできるかが、ユーザーを獲得するカギになりそうだ。

物件掲載料は無料
手数料は家賃1カ月分の20%

「WeRoom」への物件掲載は無料。掲載したい物件は何軒でも登録可能だ。気になる料金は、基本的には契約成立時に手数料として支払う、家賃1カ月分の20%のみ。

物件写真の撮影やオリジナル物件ページ制作、将来的にはスマートロック対応キーへの変更など、必要に応じたオプションも検討中とのことなので、気になる人はまずは事前登録してみるという手もある。サービスリリースからの特定の期間は、事前登録したオーナーのみが「WeRoom」上に物件を先行公開でき、入居希望者へのアプローチがしやすい状況となるという。

正式サービスのスタートは2020年11月上旬頃の予定だ。

健美家編集部

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