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二拠点居住や移住者に人気!千葉・一宮で サーファー向け賃貸、分譲住宅を含むまちづくりが進行中

賃貸経営/まちづくり ニュース

2021/06/25 配信

サーファーの聖地、別荘地などとして人気の千葉・一宮町。JR外房線「上総一ノ宮」駅から車で5分、東京オリンピックのサーフィン競技会場からほど近い場所に賃貸住宅、分譲住宅、複合施設「CLUBHOUSE」を一体開発するプロジェクトが始動し、注目を集めている。いったいどんなプロジェクトで、どんな工夫があるのか? 気になるポイントを取材した。

PARASOL 鳥瞰
約1500坪の敷地に2棟の賃貸住宅と16区画の分譲住宅、カフェやコワーキングスペースなどが入る複合施設「CLUBHOUSE」を含むプロジェクト「PARASOL -THE SURFSIDE VILLAGE ICHINOMIYA-」が進行中

このプロジェクトを手掛けているのは、都心を中心にマンションの用地取得から設計・販売・建物管理・賃貸管理まで一気通貫で行う不動産ディベロッパー 株式会社インヴァランスである。同社では、コロナ以前から働く場所、住む場所の多様化が進み、リモートワーク等の流れが加速すると考えており、仕事と趣味や暮らしの境界線がなくなりつつあることで、郊外での二拠点居住者や移住者の生活ニーズがあることに着目していた。担当者に話を聞いた。

「オリンピックのサーフィン会場になっている一宮はサーファーが多く訪れており、町としても移住者が増えている地域になります。移住として家を構える前の段階の二拠点生活の場としての賃貸住宅もニーズがあります」

住まいを提供するだけではなく、「PARSOL」の敷地中央に位置する「CLUBHOUSE」では、居住者向けに不在時の荷物の受け取りや、朝食のデリバリーなどの暮らしに寄り添ったコンシェルジュ機能を備える。さらに地域コンテンツとのコラボイベントの開催や、カフェやコワーキングスペースもあり、地域のシンボルのような存在で、人が集まり、町の活性化につなげる。

このような複合施設を含めた街並みを作ることで、利用者の満足度を上げる。

APARTMENT NORTH
賃貸住宅 NORTH棟。単身者向けに12戸入る。敷地内の建物はカリフォルニアスタイルに統一

防水仕様のフローリングにオープンサッシなど、
サーファー向けの賃貸住宅の設備にも注目!

賃貸部分はNORTH棟・SOUTH棟の2棟24戸構成で間取りは1Kとワンルームがあり、専有面積は約28平方メートル。全戸に約8~10平方メートルのバルコニーがあり、室内にサーフボードなども置くことができる。さらには玄関から水回りまでは防水仕様のフローリングで、1階の各戸のバルコニーから外に出ることもできる。

<サーファーの入居者が喜ぶ特長>
・共用部分にシャワーを設置
・1階はデッキからも入れるように
・居室内にもサーフボードラックを設置
・玄関から水回りまでは防水仕様のフローリング
・広々としたオープンサッシ

1F-1
1階の居室。サーフボードを持って出入りできるオープンサッシ。バルコニーから屋外に出入りできる点も入居者には嬉しい
1F-5
1Kタイプの玄関、キッチンスペース。玄関脇にサーフボードを立てかけられるラックがある

海辺ならではの悩みを、空調管理で解決

海沿いの住まいの問題として覚えておきたいことが、海からの潮風が居室内に入り込み、塩害や高湿度をもたらすことがあることだ。こうした問題に対応するために、定期的に部屋を訪れて空調機器の操作を行う必要がある。「PARASOL」では、機器や設備の管理や遠隔操作ができる「スマートホーム」になっているため、部屋を訪れることなく居室の環境管理を行うことが可能になっている。

別荘や二拠点生活、定住者にとって、不在時間を知られることは大きなリスクにつながることがある。「PARASOL」では定期的に空調や照明をコントロールすることで住民が在宅している様な演出も可能だ。こうした点も、二拠点居住者向けの賃貸を考えるうえで参考になりそうだ。

入居者は主に30〜40代の東京に住む男性

入居者の募集を始めて間もないがすでに3割の入居が決まっている。

「入居者は30〜40代の男性サーファーで、東京在住の方が二拠点目として借りられているケースがほとんどです」

CLUBHOUSE
複合施設の「CLUBHOUSE」にはカフェや、BBQスペースもあり、モーニングからディナーまで一日を通して食事を楽しむことができる
CLUBOUSE 2F
「CLUBHOUSE」の2階にはフリーデスクや Wi-Fi などのリモートワークに必要な設備が揃う

投資だけではない、「生活を豊かにする方法」を提案

同社の代表取締役である小暮学氏自身も、サーフィンを楽しみ、一宮に別荘も建てていたことから、この場所に大きな可能性を感じているそうだ。

「私自身、都心で働きながら一宮の別荘でも時間を過ごしていると、日常から離れてリラックスできる時間を持てることは、仕事の面でも良い影響があると感じています。仕事をしながら生活の満足度も高められるような場所は今後より一層求められるはず。PARASOLがその一つになれば嬉しいです」(小暮氏)

土地や建物への投資だけでなく、暮らしを豊かにする提案として考えられた一宮での海辺でのライフスタイルを楽しめる街づくり。サーファーをメインターゲットに、リモートワークを意識した新しい住まいのあり方を提案している点が、多くの入居者の心をつかんでいるのかもしれない。

健美家編集部(協力:高橋洋子)

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