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今、キッチンは黒の時代。賃料アップ、空室解消に効果的!キッチンを流行の黒に変えてみよう!

賃貸経営/DIY ニュース

2021/12/03 配信

一昔前の賃貸住宅は、白と木目調でまとめた無難な内装が主流だったかもしれない。しかし、コロナ禍によるステイホームが長引き、在宅時間を充実させたい入居者を引きつけるためには、無難な内装では物足りない。

高級感アップ!
部屋の印象を大きく変えるキッチンリフォーム

そこでおすすめしたいのが、部屋の印象を大きく変えることができるキッチンのリフォームだ。

近年、注文住宅市場で大流行している黒やグレーのダークカラーのキッチンを賃貸住宅にも取り入れたい。一気に高級感がアップし、白系キッチンが主流である従来の賃貸住宅との差別化につながるはずだ。

kotoM/写真AC
黒を取り入れたキッチン(kotoM/写真AC)

大手ハウスメーカーのインテリアコーディネーターによると、今年着工した新築住宅の約80%が、黒やグレーのダークカラーのキッチンを採用しているという。

「以前はキッチンといえば清潔感のある白が圧倒的な人気でしたが、どうしても汚れや経年劣化が目立ってしまう。『男前インテリア』の人気もあり、普段キッチンに立つことのない男性も黒をチョイスされる方が多いですね」

キッチンメーカーや家具ブランドのパンフレットも、表紙は真っ黒い塊のようなキッチンばかり。LIXIL、トクラス、キッチンハウスなど、高級メーカー各社の「黒推し」ぶりが伺える。

高級キッチンメーカーの黒推しが際立つ
高級キッチンメーカーの黒推しが際立つ

ワンルームの賃貸住宅にも黒キッチンブーム到来!?

黒キッチンのトレンドはワンルームなどの賃貸住宅にも波及している。

当欄の「キッチンと洗面化粧台を1つにまとめた新しい住設機器を開発」(2021/6/21掲載)で紹介された、キッチンと洗面化粧台を1つにまとめた新商品「MIXINK(ミキシンク)」も、黒を基調としたカラー展開となっている。

「MIXINK」プレスリリースより
MIXINK」プレスリリースより

コンパクトな設計の分、黒の面積が少なく、圧迫感が抑えられている。

黒キッチンは、高級感がアップすること、汚れが目立ちにくいことなどのメリットがある反面、デメリットは、存在感が強すぎて部屋を狭く見せてしまうこと。居住空間に限りのある賃貸物件では、黒の面積を抑えることが重要だ。

「黒やグレーのダークカラーをワンポイントとして効果的に取り入れると空間にメリハリが生まれて、お部屋を広く見える効果も期待できる」と前出のインテリアデザイナー。

家電も、主流は白から黒へ
高感度のテナントに刺さるのは「黒インテリア」

かつて、「白物」と呼ばれた炊飯器や電子レンジ、冷蔵庫などのキッチンに欠かせない家電も、今や主流は「黒」。家電や家具を黒で揃えてきたテナントには、従来の白キッチンは、生活感アリアリで魅力のないものに映るだろう。

ダークカラーのキッチンは、トレンドの「見せるインテリア」や「カフェのようなキッチン」など、洗練された空間作りに欠かせない。

DIYが得意な大家さんなら、どうしても費用のかかるキッチン本体の交換ではなく、キッチン戸棚を黒やグレーにペイントしたり、カッティングシートを貼ったりするだけでも、物件の印象を大きく塗り替えることができる。

コロナ禍が小康状態を保ち、年明けから賃貸需要が大きく動きそうな今、黒キッチンへのリフォームで新しい時代のニーズに備えを!

健美家編集部(協力:大崎良子)

健美家編集部(協力:大崎良子(おおさきりょうこ))

■ 主な経歴

全国紙、大手デベロッパー勤務を経て、不動産ライターに転身。
三代続く不動産投資好き。地方都市の一棟アパートや山林投資を主戦場にしてきた親世代と異なり、都心の区分マンションを中心に投資を続けている。
アメリカを中心に海外不動産にも造詣が深い。

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