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国民性で異なる外国人の賃貸住宅の選び方を理解する!自己主張の強い人、おっとり型、時間にルーズ?

賃貸経営/技あり・話題の賃貸物件 ニュース

2018/09/01 配信

外国人入居者を嫌う大家はまだまだ多い。ただ、そうは言っても外国人は確実に増え続けている。政府は、日本とアジア、世界との間のヒト・モノ・カネ、情報の流れを拡大する「グローバル戦略」を展開する一環として、2020年を目途に30万人の留学生受入れを目指している。

留学生にとどまらず、技能実習生やグローバル企業の日本駐在員なども増えている。賃貸住宅のオーナーは、いつまでも外国人入居者を嫌うわけにはいかないと感じているはずだ。

それならば、なるべく早く外国人に対応していくほうが賢明であろう。家賃債務保証のジェイリース(大分県大分市)の完全子会社、あすみらい(東京都渋谷区)は、留学生や転勤などで来日する外国人向けに賃貸の仲介を行うなど、外国人に特化したビジネスを展開している。

ネイティブを含む多言語対応のスタッフを揃え、外国人顧客に対応している。

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家賃債務保証会社が展開する外国人特化の不動産仲介会社では、バイリンガルやトリリンガルのネイティブスタッフが対応する(写真は、あすみらいの店舗の様子)

同社では、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、スペイン語に加え、ジェイリースの15カ国語対応の通訳システ

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