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投資家を募集中!まちづくりに参加しながらリターンを狙う「〈京都〉五條楽園再生ファンド【投資型】」の魅力とは?

不動産投資全般/その他投資 ニュース

京都・五條楽園エリアが舞台の
小口不動産投資が投資家を募集中

ネットを通じて不特定多数の投資家から資金を募り、集まった資金で不動産を取得・運営する「不動産投資型クラウドファンディング」。

2017年に「不動産特定共同事業法(不特法)」が改正され「小規模不動産特定共同事業者」が創設されたことにより参入のハードルが下がり、手掛ける事業者が増えている。

クラウドファンディングには、リターンが発生しない「寄付型」、モノやサービスがリターンの「購入型」、株式や配当といった金銭的リターンが期待できる「投資型」に大きく分けられるが、投資家からすると、優良な物件に数万円単位からなど、少額で始められる不動産投資型クラウドファンディングは大きな魅力だ。

そんな不動産投資型クラウドファンディングのなかで、「UNKNOWN 京都有限責任事業組合(通称:UNKNOWN KYOTO)」が、まちづくり参加型クラウドファンディング「ハロー!RENOVATION」において、現在(2019年9月)投資家を募集している「〈京都〉五條楽園再生ファンド【投資型】」が話題だ。

現在(2019年9月)投資家を募集している「〈京都〉五條楽園再生ファンド【投資型】」。目標募集金額は4000万円
現在(2019年9月)投資家を募集している「〈京都〉五條楽園再生ファンド【投資型】」。目標募集金額は4000万円

UNKNOWN KYOTOは、鎌倉の「株式会社エンジョイワークス」、京都の「株式会社八清」、「株式会社OND」の3社によるプロジェクトで、共創的に事業を行うというもの。

発起人のうち、エンジョイワークスは鎌倉を拠点に不動産、建築、まちづくりのビジネスを展開していて、先に紹介した「ハロー!RENOVATION」の運営も行っており、国土交通省の『地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業』にも採択された、全国で空き家再生のプロを育てる『空き家再生プロデューサー育成プログラム』などを手掛けている。事業企画部の濱口智明氏は、これまでのいきさつを次のように打ち明けた。

「我々は、多様な皆さんと一緒に価値のあるものをつくり出す『共創(Co-Creation)』をベースに事業を行っており、『ハロー!RENOVATION』は、みんなでまちづくりや場づくりを行っていくためのプラットフォームという位置づけです。これまで様々な場づくりやまちづくりの仕掛け、クラウドファンディングを行ってきましたが、よりこの取組みを全国に広めたいということで、日本屈指の歴史があり現在は観光都市として人気の京都に白羽の矢が立ちました」

一方、ONDは独自の切り口で不動産を紹介し、多くのファンを獲得している人気メディア「物件ファン」を運営している会社、八清は京都における町家再生のリーディングカンパニーで老舗の不動産会社。

「八清さんが不動産から建築デザイン面までのハード部分、ONDさんがウェブ関係から運営の中心までのソフト部分を担い、参加型の仕掛けと資金調達が連動する仕組みを当社が担当するなど、3社の得意とするところを持ち寄り、これまでなかった新しい場をつくろうということで、共創的なプロジェクトが動き出しました」(濱口氏、以下同)

元お茶屋建築をリノベーションして
コリビング施設として活用

本プロジェクトでは、京都市下京区にある元お茶屋建築をリノベーション。「ゲストハウス」「飲食施設」「コワーキングスペース」「シェアオフィス」が重なり合ったコリビング施設「UNKNOWN KYOTO」としてこの秋にオープンする予定だ。

同プロジェクトでは、五條楽園エリアにある2棟の町家をリノベーション。コリビング施設として運営し、匿名組合への賃料を原資に投資家に分配する
同プロジェクトでは、五條楽園エリアにある2棟の町家をリノベーション。コリビング施設として運営し、匿名組合への賃料を原資に投資家に分配する

「ここは、かつて『五條楽園』と呼ばれたエリアで、五条大橋のすぐ近く。河原町駅や京都駅からも徒歩圏内です。そばには鴨川と高瀬川も流れていて、迷路のように細い路地が入り組んだ、古き良きたたずまいを今日にも残しています。今回は八清さんの尽力のもと、隣り合う二棟の元お茶屋建築を見つけることができ、これをリノベーションして活用します」

歴史あるお茶屋建築を改築。南棟1階はドロップイン可能なコワーキングスペースとシェアオフィスが併設、北棟1階には飲食スペースを設け、両棟2階が宿泊スペースになる
歴史あるお茶屋建築を改築。南棟1階はドロップイン可能なコワーキングスペースとシェアオフィスが併設、北棟1階には飲食スペースを設け、両棟2階が宿泊スペースになる

画像え

同エリアは任天堂発祥の地としても知られ、独特の建築様式である「お茶屋建築」や「カフェー建築」が、いまも点在している。つくりは伝統邸な京町家を基本としながら、広い玄関土間はモザイクタイルが張られ、各部屋も純和風のものから、様式では表現できない意匠のものまで様々。

「町家のリノベーションは1棟貸し宿泊施設など用途が限られるのですが、今回の物件はサイズが大きく、かつ2棟横並び。これを活かして、コリビング施設にしようと決めました。飲食施設はカレー店と洋食店とシェアスタイルになる予定です。ふらっと食事をしたい、いつもと違う雰囲気で働きたい、長期で滞在したいなど、多様なニーズを受け止めることで新たな出会いやビジネスチャンスが生まれるなど、化学反応が起きる場にしたいと考えています」

1口5万円から参加でき、
金銭リターンは年3.0%(想定・税引前)を予定

「〈京都〉五條楽園再生ファンド【投資型】」は投資型の不動産クラウドファンディングの仕組みを採用していて、1口5万円から参加が可能。金銭リターンは年3.0%(想定・税引前)を見込み、運用期間は5年間の予定だ。

「仮に100万円を投資いただくと、毎年3万円(想定・税引前)が分配金となります。運用期間は5年間なので5回にわたり分配され、5年目は元本もあわせて103万円になり、すべてを合計すると115万円になります。ただしあくまで投資ですから、事業の状況により分配が行われなかったり、返還される出資金が元本を下回る可能性も。止むを得ない理由がある場合を除いて途中解約もできないので、これらをご留意のうえ、ご参加いただきたいと思います」

金銭的なリターン以外にも、1口(5万円)以上の投資で宿泊やシェアオフィス利用など施設利用のチケット、2口(10万円)以上なら、通常よりもサイズが大きいオリジナルの「UNKNOWN会員ジョッキ」利用権が付与される。

「同じ値段でビールやハイボール、サワーがたくさん飲めますから、とてもお得です(笑)。投資に参加したことが明示される仕掛けとして、イベントの中で出てきたアイデアを採用しました」

金銭的リターンだけではなく、会員専用のジョッキ、施設利用チケット、イベント参加といった特典も付与。(画像はイメージ)
金銭的リターンだけではなく、会員専用のジョッキ、施設利用チケット、イベント参加といった特典も付与。(画像はイメージ)

最大の特長は、投資メリットは「お金」や「特典」だけではないという点だ。同プロジェクトでは投資家が事業オーナーとして施設運営に関われるよう、様々なイベントなども実施する予定だ。

「『ハロー!RENOVATION』の他プロジェクトでは、投資家の皆さんにお集まりいただき施設運営のアイデアを一緒に考えて実際に試してみるなど、参加型のイベントを実施しています。今回の案件でもスタート序盤に行ったイベントで、運営に携わる『女将さん』を募集して、すでに一緒にプロジェクトを進めています。投資型のクラウドファンディングといえば大口で短期間の運用が一般的ですが、5年間にしたのは、より多くの方に長くプロジェクトに関わっていただきたいからです。例えば、京都に2つめの家を持ちたい、五條楽園エリア全体の変化に興味・関心がある、新しい場づくりに興味のある仲間をつくりたいなど、様々な目的を持ってご参加いただくのが、我々の願いです」

プロジェクト開始以降、施設運営に携わる「女将さん」を募集するなど、参加型・共創的な運営を展開。今後も多くのイベントなどを開催予定
プロジェクト開始以降、施設運営に携わる「女将さん」を募集するなど、参加型・共創的な運営を展開。今後も多くのイベントなどを開催予定

このように、一風変わった「〈京都〉五條楽園再生ファンド【投資型】」の取り組み。単に投資を通じた金銭リターンだけではなく、プロジェクトに参加して「共創する」醍醐味も味わうことができる。募集期間終了まではまだ時間があるので、出資を検討してみてはいかがだろうか。

UNKNOWN KYOTO公式サイト:https://unknown.kyoto
ハロー!RENOVATION公式サイト:https://hello-renovation.jp/

健美家編集部(協力:大正谷成晴)

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