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夏本番! 今、予約が取れない”ワーケーションの聖地” 、南紀白浜の投資物件がアツすぎる?

不動産投資全般/社会問題・情勢 ニュース

2021/08/06 配信

白い砂、青い海ーー。ハワイのワイキキビーチと姉妹提携を結ぶ白良浜をはじめ、日本三古湯のひとつに数えられる温泉地や、世界遺産の熊野古道、日本一パンダのいるアドベンチャーワールドなどもあり、関西屈指の観光地として知られる和歌山県の白浜町。

ハワイのワイキキビーチのような白良浜
ハワイのワイキキビーチのような白良浜(写真AC)

まるで日本のハワイ!
海を見ながらのワーケーションが人気

実はこの白浜町、コロナ禍以前から「ワーケーション」で町おこしを続けていて、今や「ワーケーションの聖地」として、全国から熱い注目を集めている。首都圏での知名度はイマイチかもしれないが、羽田からJALが南紀白浜空港まで1日3往復の直行便を飛ばし、東京からたった1時間で白浜町にたどり着く。京阪神から高速道路や特急列車で約2時間かかることを考えると、首都圏からのアクセスの良さが際立つ。

2019年4月に白浜空港が民営化され、羽田からの片道運賃は1万円台と割安になり、首都圏からの集客力が飛躍的に向上した。同年5月には、三菱地所が全国に先駆けて、ワーケーション事業の第1号施設として、「WORK×ation Site 南紀白浜」を白浜町が管理するサテライトオフィス内に開設。和歌山県の積極的な誘致、助成も手伝って、大企業のサテライトオフィスやコワーキングスペースが続々している。

ワーケーションが盛んな白浜(写真はイメージ / 写真AC)
ワーケーションが盛んな白浜(写真はイメージ / 写真AC)

来訪者増加も、足りない宿泊施設
バラエティ豊かな民泊に脚光

官民挙げてのこうした努力が実り、人口約2万人の白浜町への年間来訪者は、国内外から毎年300万人以上に上る。およそ半数が宿泊を伴う来訪者である。

ワーケーション需要に加えて、インバウンドが回復するであろうコロナ後には、従来のアジア圏のみならず、欧米、豪州、ロシアなどからの来訪者の増加も見込み、年間500万人の来訪者を目指す白浜町。だが、それに見合う宿泊施設の供給があるかというと、そうとも言い切れない。

円月島など、白浜には名勝も多い(写真AC)
円月島など、白浜には名勝も多い(写真AC)

和歌山県商工観光労働部観光局がまとめた2020年度の観光客動態調査報告書によると、白浜町のホテル、旅館は合わせて39軒(定員約8000人)。昔からの民宿や保養所などもあるものの、近年の宿泊需要の高まりを支えてきたのが、町内に141軒ある民泊(定員1105人)だ。

全国でホテル・旅館・ウィークリーマンション運営などを手掛ける株式会社リゾートライフが2018年にオープンさせた「クリスタルヴィラ白浜」も、民泊の一つだ。一泊7万円代からの高価格だが、全棟にテラスと屋外プール、露天風呂、ジャグジーを完備するなど、高級感とプライベート感が人気を呼び、オープン以来、全9棟が常に満室状態だという。

この成功を受けて、同社のグループ会社である株式会社シティトラスト不動産が昨年8月に完成させたのが、リゾートマンション「クリスタルエグゼ南紀白浜」。アドベンチャーワールドまで徒歩圏内という立地の良さで、同年中にあっという間に完売し、現在は、白良浜の近くの15階建て「クリスタルエグゼ南紀白浜U」を販売中。こちらも全69戸のうち、約半数が成約済みだ。

投資目的の購入者が多いリゾートマンション、
2000万円以上の物件が完売!

海を望む7階以上の1DK(約32u)の価格が2000万円代。最も広い最上階の3LDK(約68uプラス50uほどのバルコニー付き)で4000万円ちょっとの価格帯。実際の住まいやセカンドハウスとして購入する人以上に多かったのが、民泊目的に購入する人だったという。

「自営業や富裕層に限らず、年収600万から800万円の会社勤めの方にも多くご購入いただきました」と、同社の営業担当者は話す。多くの場合、月のローンは8万円程度。年間180日ルールの範囲内で民泊運用して、月約4万から5万円の収入を得て、残りは自分たちが宿泊して楽しむというスタイルが多いのだとか。

自分たちが宿泊しない期間はリゾートライフ社に民泊運営を委託し、稼働率に応じて収入が得られる「コンドミニアムシステム」と、同社に宿泊施設としての運営を完全に委託し、年間で売買価格の5%を受け取る「サブリース契約」の2種類のパッケージを提供しており、投資目的で購入する人が多い。

前出の営業担当者によると、観光客だけでなく、IT系のビジネスマンの宿泊利用が多く、ワーケーションの聖地として、白浜の知名度が全国に広がりつつある手ごたえを感じているという。

ますます高まる白浜の宿泊需要、
手ごろな格安物件から始めてみても

さらに、白浜町から約1時間南下した本州最南端の町、串本町には、日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」が間もなく完成する。今年度内に一号機を発射し、今後は年間20機程度を打ち上げる見込み。県南部の新たな観光需要の起爆剤にと期待が高まるが、訪れる人の多くが交通の玄関口、宿泊地として白浜を選ぶとみられている。このように、白浜の宿泊需要は今後ますます高まる一方なのだ。

数千万円する新築物件には手が届かなくても、1970年台にリゾート地として盛んに開発された白浜町には、格安の築古リゾートマンションや別荘物件が多くある。

現在も、築46年のリゾートマンションが80万海まで徒歩2分、築40年の戸建てが580万などで売り出し中なので、白浜町の将来性への投資のつもりで購入を検討してみてはどうだろう。

健美家編集部(協力:大崎良子)

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