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12棟43室の購入や売却を経て民泊に注力する「母うっちー」。 都心の新築デザイナーズ物件で賃貸の約1.8倍の収益

不動産投資全般/投資家インタビュー ニュース

2019/11/12 配信

2018年6月に民泊新法が施行されてから1年4ケ月。民泊を行うには、届出を行った上で、180日以内しか運営できない。そんな中、普通賃貸に出す約1.8倍の収益を出している人がいる。

「母うっちー」のニックネームで親しまれている鵜川りょうこさんだ。鵜川さんは、この11年間、新築から中古、区分、戸建て、1棟マンションまで、12棟43室を購入してきた。

そのうち4棟は売却済だが、様々な不動産に投資をしてきたうえでなぜ今、民泊に力を入れるのか? 民泊で収益を出すにはどんなことに注意すべきかなどを聞いた。

「母うっちー」のニックネームで親しまれている鵜川りょうこさん。大手航空会社勤務の経験を活かして、宿泊者からの英文での問い合わせに自ら対応する。
「母うっちー」のニックネームで親しまれている鵜川りょうこさん。大手航空会社勤務の経験を活かして、宿泊者からの英文での問い合わせに自ら対応する。

夫の急逝から、シングルマザーになるも
11年の間に、幅広く不動産投資の経験を積む

鵜川さんは、2008年から不動産投資を行ってきた。どのようにして不動産投資をスタートさせたのだろうか。

「夫をガンで亡くし、2児を抱えるシングルマザーで、管理職として猛烈に働く会社員でした。元々不動産には興味があり、2年程、不動産投資の勉強をして、エリアを絞ることの重要性に気付きました。

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