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「20代こそ不動産投資したほうが良い」不動産投資家デビュー丸1年の30歳、積極姿勢で資産規模2億円目指す。

不動産投資全般/投資家インタビュー ニュース

2022/06/28 配信

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現在30歳。都内のコンサルティング会社で会社員として働く田村良平さん(仮名)は、最短35歳までに資産規模を取得価格ベースで2億円超えを目指している。

2021年6月に中古のワンルームマンション2戸を購入し、9月に1戸、2022年5月に2戸を買い増し、そして今年7月に1戸を購入する予定だ。資産規模は1.1億円になった。

今後も安定したキャッシュフローが見込めるため、新たな資産購入の借り入れはメドが立っているという。福岡に次いで年内にあと1〜2戸を購入したいと意気込みを見せており、ハイペースで資産規模を拡大中だ。

その内訳を見ると、6戸のうち5戸が東京都内となり、板橋、錦糸町、中野坂上、池尻大橋、池上で最寄り駅から歩いて7分以内の場所だ。東京以外にも食指を伸ばす。来月購入するのは福岡市内という。

田村さんは、東京と福岡に焦点を当てて資産形成する計画だ。自身が幼少期に福岡にいたということもあるが、「福岡は再開発が進んでいることで若者が増えている」と語る。

福岡がストロー効果を発揮して九州に住む若者を吸い上げていることで賃貸需要が期待できると分析しており、現地に足を運んで需要調査も行ったと行動派だ。

もちろん、東京の市場規模にはかなわないので、東京中心の資産構成になるが、将来的に保有物件の2割程度を福岡市内にする予定だ。物件の利回りは5%台〜6%台という。全物件で入居者がいる状態で購入した。頭金を入れて35年を中心にローンを組んでいる。

私生活に余裕のある人の共通点は不動産投資

コンサルティング業の前職は金融機関の営業マンだったという田村さん。「ここで不動産投資の可能性に気づいた。地主が不動産で資産運用をしていたり、金融資産家が不動産運用しているのを見て興味を抱いた」と話す。

そして次のようにも語る。「不動産投資を始める動機としては、どうかと思われる人がいるかもしれないが、金融機関の営業マン時代に知り合う顧客を見ると、高級車に乗っている人や豪勢な酒席を日々楽しんでいる人、いわゆる私生活に余裕のある人の共通点が不動産を運用していることだった」と話す。

不動産投資を始める際に苦労した点を尋ねると、不動産事業者の選定に迷ったという。

その中で日本財託グループから2戸を購入して管理を任せているが、業者選びのポイントについて、「大きく4つあると思う。まずは事業者が取り扱っている物件の品質である。2つ目がその会社の実績と評判、3つ目が営業担当者の熱心さと知識度である。4つ目は、コスト意識を強く持っていかに余分なコストを抑えてくれるかではないか」と話す。

属性関係なく全若者にFIREのチャンス

そして、不動産投資の魅力については、「借り入れを使えるので、自分の持つ金融資産以上の投資ができる。2つ目は自己資本と借入金を含めた資金をいかに効率的に運用できているかを表すROA(純資産利益率)が高いこと。そして3つ目としては、いま株式相場が大きく落ち込んでいるが、株価のように変動幅が大きくないことだ」と話す。

早期退職で経済的な自立を目指すFIREが注目を浴びる中で、田村さん自身の周辺もそうした若者が増えていると感じている。

「大企業に勤めているとか、安定した公務員でないと不動産運用は危なくてできない、といった属性が良くないとできないというイメージが不動産投資にはあるが、そうではない」といい、特に20代の若者は時間軸が使えるので不動産投資に向いていると強調する。コツコツと頭金を貯めて一定の金融資産を作れば踏み出せるのではないかとみている。

自身も将来的には一棟運用を実現して億単位のキャッシュフローを生み出してのメガ大家を目指している。

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健美家編集部(協力:若松信利(わかまつのぶとし))

■ 主な経歴

学生時代から不動産に興味を持ち個人的に不動産関連の記事を多数執筆。大学卒業後、不動産関係情報誌に20年以上勤務。現在は都内のIT会社に勤め、副業でいくつか投資関連の記事を担当・執筆する40代サラリーマン。

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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