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平均費用削減率は約18% ,解体費130万が50万も! 解体マッチングサイトはどう役立つ?

不動産投資全般/商品・サービス ニュース

2020/11/15 配信

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空き家や災害の増加から、解体のニーズが増加している。写真は解体のイメージ

築古の賃貸アパートなど、コロナの影響もあり、家賃の下落や空室が埋まらないことにしびれをきらし、建て替えを決意するオーナーもいる。

そんな中、目を向けたいのが、解体マッチングサイトである。複数の解体工事会社を比較検討する際に役立つ。なかには、他社で130万円だった解体の見積もりが、50万円の解体費で済んだケースもある。

複数社比較することで
価格水準を知りコストダウンに

全国の解体工事会社と施主をマッチングする解体マッチングサイト「くらそうね」を運営する株式会社クラッソーネによると、高度経済成長期に建てられた建物の老朽化や、空き家問題といった要因で、解体工事の需要は年々増加しているという。

その一方で、施主にとって解体は、「どこに相談していいか分からない」といった悩みが生じやすい。基準となる指標は、見積もり金額しかなく、何を基準に選択すればいいのかも分からないのが現状である。

解体マッチングサイト「くらそうね」は、Web上で物件情報を入力するだけで、最短1分で最大10社のおすすめ工事会社を表示する、国内初のサービスだ。相見積もりによって、コストダウンにつながることはもちろん、口コミや工事実績をもとに安心できる工事会社を選ぶことができる。

くらそうねイメージ画像
「くらそうね」には現在、約1300社以上の工事会社が登録している

さらには専門スタッフが、見積もり内容から工事完了まで相談にのってくれる。見積もり依頼をするまで連絡先が工事会社に開示されない仕組みのため、工事会社からの営業電話は一切ない。

「利用者の中には、木造2階建ての倉庫を解体する際に、他社で130万円の見積もりが、当社サービスを通じて工事会社に依頼することで、50万円で済んだケースもあります。ほかにも、木造2階建ての戸建の解体に、他社で480万円の見積もりが、400万円に抑えられたケースもあります」(※注:解体費は個々の建物の大きさや状態によって異なる)

ほかにも利用者から、「工場の解体でアスベストがあり厳しい工事条件でしたが、他社に提示された見積もり金額より100万円も安くなった」「自力で工事会社を探す手間が省けて、自動的に見積が集まってくる感覚だった」「複数比較で価格水準を知ることができ、コストダウンに繋がった」といった声が上がっている。「くらそうね」を通じて見積もりを取得した施主の平均費用削減率は約18%という。

解体時の注意点は工事会社選び
着手金を払った後、連絡がつかなくなるケースも

対応しているのは、一軒家やアパートの解体だけではない。ビルの1室など、テナントが撤退した際の内装や設備を取り除いて、原状回復させる部分工事にも対応している。コロナによって、飲食店など苦境を強いられている業種もある中で、原状回復にかかる費用を少しでも抑えたい人にも役に立ちそうだ。

解体を行うなかで注意したいのは、なんといっても工事会社選びである。施主が解体工事会社と契約し、着手金を支払った後、工事会社が倒産や連絡不通などによって、工事が頓挫し、既に支払った着手金が戻ってこないケースもある。

工事会社側で注意したいのは、解体時の事故である。たとえ、保険に入っていたとしても、自社が加入している保険を利用することで、その後の保険利率が高くなってしまったり、事故後、保険自体に加入できなくなったりすることもある。

こうしたリスクに備えて、対応策を打ち出している。

「施主向けに契約済の解体工事が頓挫した場合、支払い済みの着手金を保証する“着手金保証”と、『くらそうね』経由で代替工事会社と契約した場合に、追加費用が発生した時の差額分を保証する“完工保証“と、工事会社向け保険サービスの”第三者賠償責任保険“の3つを合わせた安心保証パックを用意しています」

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運営元が保証を担うことで、施主も工事会社も、保証料、保険料、手数料、すべて0円で保証を受けられる

解体にかかる不安を払拭することで、近年、深刻化する空き家問題の解決に向けて、貢献してきたい考えだ。

健美家では、空き家問題に関連して、「世田谷区に空き家5万戸!その理由と費用負担ゼロで有効活用する秘策」などの話題を取り上げてきた。空き家の所有者には、更地にするよりも、空き家のままにしていたほうが、固定資産税が安いこともあり、なかなか解体して更地にする決心がつかない人も多い。

そんな中、「くらそうね」のように複数の工事会社を一度に比較検討でき、解体に伴う不安を払拭してくれるサービスの存在は頼もしい。着手金を保証する制度は、施主にとって大きな安心材料になるだろう。上手に活用したいものである。

健美家編集部(協力:高橋洋子)

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