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中国不動産バブル崩壊から見る「日本デベロッパーの財務状況と崩壊可能性」

不動産投資全般/海外投資・事情 ニュース

2021/10/23 配信

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中国不動産会社のデフォルトが相次いでいる。毎日のように報道される中国恒大集団のデフォルト懸念と「中国不動産バブル崩壊」のニュース。

現在デフォルトしている中国不動産会社は、花様年控股集団や中国地産集団。また新力控股(シニック・ホールディングス)も約280億円のドル建て社債についてデフォルトが発生し連鎖的な状況が続く。

恒大を始めとして中国不動産会社の株価及び社債価格は暴落。恒大の社債価格は20%〜30%程度まで落ち込み、実質的にデフォルトするものとして市場は捉えている。

ここでは、中国当局が定めた「3条紅線」と呼ばれるレッドラインと、日本不動産会社の財務状況とバブル崩壊の可能性について確認したい。

中国恒大の負債規模は
トヨタの1年間の営業収益をふっとばす

恒大の2021年6月末のBSを簡素化したものが以下だ。恒大の2021年6月末の総資産は2兆3,776億元(約40.4兆円)、総負債は1兆9,655億元(約33.4兆円)にも上る。

トヨタ自動車の2021年3月期(通期)の営業収益が27兆2,145億円なので、トヨタが1年間に稼いだ営業収益よりも大きな額の負債を抱えている。

恒大集団の2021年6月末の貸借対照表イメージ
恒大集団の2021年6月末
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