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「テレビが映らない!」入居者の苦情も心配無用。総務省からのお知らせ

政策/制度・サービス ニュース

2017/03/06 配信

最近、入居者さんから「テレビの映りが悪くなった」「テレビに雑音が入る」といったクレームが増えたということはないだろうか? その原因は、総務省が行っている「700MHz帯の周波数再編」事業にあるのかもしれない。無題

同事業は昨今のスマートフォンの普及等に伴う情報量急増への対応、地上デジタルテレビ放送への完全移行等を目的に、現在、700MHzの周波数帯を使用しているFPU(報道・スポーツ中継など放送事業で使用)や特定ラジオマイク(コンサートホールやスタジオ等で使用)を別の周波数に移行し、同周波数を携帯電話事業者に割り当てていくというもの。

問題点として、携帯電話事業者がこの周波数を利用するために、各地域に700MHz帯携帯電話基地局を設置する際、旧型のテレビブースターを用いて地デジ放送受信を行っている環境では、テレビの視聴に支障を来たすということがある。

これは、700MHzの電波が地上デジタルテレビ放送の電波と近いために起こるもので、所有物件がこのエリアに該当する場合は、テレビの画面が映らなくなったり、雑音が入ったり、画面に乱れが現れたりする障害が起こることが考えられる。

「そういえば、テレビに関するクレームが続いた・・・」という場合にも、心配は無用。基地局を設置する周辺エリアの賃貸住宅で、テレビ映り等に影響があった場合、その対策工事は「一般社団法人700MHz利用推進協会」に無償で請け負ってもらうことができる。

総務省では、「基地局周辺の賃貸住宅にて以上の現象が見られたら、以下コールセンターまで問い合わせ頂きたい」と呼びかけている。テレビに関するクレームが発生した際には、管理会社に修理を依頼する前に、同センターに確認してみるといいだろう。

○一般社団法人700MHz利用推進協会
700MHzテレビ受信障害対策コールセンター
(フリーダイヤル)0120-700-012

※同事業に関する詳しい内容は、以下のサイトで確認することができる。
総務省:700MHz帯の周波数再編と地デジテレビブースター対策http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/89300.html

健美家編集部

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