• 収益物件掲載募集
  • 不動産投資セミナー掲載募集
  • 収益物件 売却査定

1,473アクセス

海外不動産ナナメ読みBフィリピン 「成長著しいマニラ スーパーハイエンドの水準は?」 

都市計画・再開発/海外 ニュース

フィリピンのマニラ首都圏について、過密で日本と比べて開発途上なイメージを持っている人が多いのではないだろうか?

しかし、世界5本指に入る大きなショッピングセンターがあり、さらにあちこちで工事が進み、1年もすればゴミゴミしていたエリアが整備されたエリアに変身したりもする。

マニラでゲートコミュニティのスーパーハイエンドな高級地区と言えば、海外駐在員なども多く居住するマカティとそこから東に車で30分ほどのダギック市にあるボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)である。

この2ヶ所はゴミ一つ落ちてないぐらいのエリアで、高級コンドミニアムが並び、ショッピングモールやレストランなども水準が高い。

マカティの中心から北にいったロックウェルで三井不動産が初めてフィリピンで現地の大手財閥系不動産会社ロックウェル・ランドと手を組んで不動産開発をしているのが「ジ・アートン・バイ・ロックウェルTHE ARTON BY ROCKWELLだ。

丘の上の1.9haの土地の80 %がオープンスペースというゆとりの敷地に3棟からなる総戸数1680戸(予定)のタワーマンションの高級コンドミニアムを分譲する。

The Arton - Amenity View 3

ゲートコミュニティのセキュリティ、居住者用プール、本格的なトレーニングのできるジム(北棟)、ファンクションルーム(北棟)、FIBAサイズのバスケットボールコート、コワーキングスペース、コンビニエンスストアなどを設備内に揃える

ユニットはステュディオ(27〜29u)460万ペソ〜、1BR(47-49 u)700万ペソ〜、2BR(82-86u)1,100万ペソ〜、3BR(103u)1,400万ペソ〜。(1ペソ=2.09円 2019年6月15日)

筆者は、一流レストランの証の一つAsia’s BEST 50 Restaurantsの2016年アジア最優秀シェフに輝いたシェフのいる「グレースパークレストラン」を訪ねて ロックウェルに行ったことがある。

このレストランは、地産のオーガニック食材を使ったイタリアン・フュージョンでさすがの味。そして店の雰囲気もものすごく洒落ている。このお店自体はカジュアルだが、エリアの雰囲気はまさにハイエンド。

The Arton の冊子によるとフィリピンにおける不動産投資物件の表面利回りは6.13%(出典:Grobal Property Guide 2016)。果たしてその水準の利回りがこの価格で可能かどうか?フィリピンのハイエンド層向け投資物件の一つの試金石になりそうだ。

文/小野アムスデン道子

プロフィール:元リクルート週刊住宅情報関西版編集長、月刊ハウジング編集長を経て、メディアファクトリーにて、世界的なガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集に携わったことから観光ジャーナリストに。東京とオレゴン州ポートランドのデュアルライフと世界中を巡る取材で旅を基軸にしたライフスタイルについて執筆。国内外で物件運用中。ownmedia【W LIFE】で40代からの豊かな暮らし方を発信。

健美家サイト会員登録で最新コラムやニュースをチェック!

健美家不動産投資ニュース

不動産投資ニュースのライターさんを募集します。詳しくはこちら


ニュースリリースについて

編集部宛てのニュースリリースは、以下のメールアドレスで受け付けています。
press@kenbiya.com
※ 送付いただいたニュースリリースに関しては、取材や掲載を保証するものではございません。あらかじめご了承ください。

ページの
トップへ