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海外不動産ナナメ読み⑦フィリピン2 「成長著しいマニラ エリア拡大する高級コンドミニアム」

都市計画・再開発(地域情報)/海外 ニュース

2019/11/03 配信

「海外不動産ナナメ読み③」で、今やGDP成長率6.7%と日本の4倍近いフィリピンのハイエンド地区であるマカティ市ロックウェルで三井不動産が現地の大手財閥系不動産会社ロックウェル・ランドと分譲中の「ジ・アートン・バイ・ロックウェル」について紹介した。

ボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)のハイストリートは、中央に緑が広がり、遊歩道沿いにお洒落なブランドの店が並ぶ。背後には建設中のコンドミニアム。
ボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)のハイストリートは、中央に緑が広がり、遊歩道沿いにお洒落なブランドの店が並ぶ。背後には建設中のコンドミニアム。

今回、マカティ市と並ぶマニラのハイエンドな最先端エリア、ダギック市にあるボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)のディベロッパーAlveo Land社のショールームを訪れる機会があった。

同社のBGCでの分譲はソールド・アウト。今、分譲エリアの注目は郊外に及んでいるということでオルティガスにできる「ポルティコPORTICO」モデルルームをBGCに置いている。

「ポルティコ」の完成予想模型を前に、オルティガスの将来性を語る販売担当者。
「ポルティコ」の完成予想模型を前に、オルティガスの将来性を語る販売担当者。
地上45階建てのポルティコ。敷地内は緑が多く、ゆとりがあるのは郊外型ならでは。
地上45階建てのポルティコ。敷地内は緑が多く、ゆとりがあるのは郊外型ならでは。

Alveo Land社といえば、フィリピンの大手不動産ディベロッパーでマカティの開発で名

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