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特区で雇用2.4倍へ 福岡市の天神ビックバンは30棟の建替え

都市計画・再開発/福岡/九州・沖縄 ニュース

2016/07/04 配信

福岡市天神は福岡市中央区にある百貨店やファッションビルなどが建ち並ぶ九州最大の繁華街。福岡市の中心業務地区でもあり、博多駅との間には全国的にも有名な歓楽街中州、南新地がある。

さて、この天神エリアだが、古くから開発されてきた街だけに地域内にある半数ほどの建物が築後40年を超え、これまでにも幾度となく建替えの必要性が叫ばれてきた。ところが問題は容積率、そして高さ制限。

たとえば、域内にある1960年竣工の天神ビル、1961年竣工の福岡ビルなどは、その後70年に改正された建築基準法の容積率規定により、建替えをすると既存ビルよりも小さくなってしまう。その他のビルも似たような状況で、これでは建替えは進められない。

■容積率、高さ制限を大幅に緩和

そこで福岡市は都心部の機能強化、魅力づくりを掲げ、容積率の緩和制度を創設。これは今まで公開空地の量で評価をしていた容積緩和制度に、環境・安全安心などの視点を加えて改正された制度で、要件を満たせばこれまで上限800%だった従前の容積率に最大400%をプラスすることができ、最大1200%の容積率になる。

もうひとつ、福岡市に追い風になったのは国家戦略特区による建物の

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