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新駅開業で利便性が格段にアップ。JR西日本概要発表

都市計画・再開発/大阪 ニュース

2016/12/28 配信

茨木市とJR西日本は12月20日、JR京都線「摂津富田」「茨木」駅間に建設を進めている新駅の概要発表会見を茨木市役所で開いた。

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新駅としては同社初となる二重引戸式の可動式ホーム柵を導入する予定だ。また茨木市によって同社に提案される新駅駅名案が募集されることも発表した。

この新駅が設置されるのは大阪府茨木市庄一丁目で、摂津富田駅からは1.7キロ、茨木駅からは2キロに位置する。両駅間はJR京都線では駅間距離が比較的長いことに加え、周辺にあったフジテックの跡地で再開発計画が進んでいったのに伴い、JRと茨木市などが協議を行ない、新駅が建設されることとなった。

新駅舎のデザインコンセプトは「街と街、人と人、時(歴史)と時(未来)をつなぐ新たな駅」。ホーム上の安全設備として二重引戸式の可動式ホーム柵が設置される。2018年春開業予定。JR京都線に新駅が誕生するのは、2008年10月に開業した「桂川」駅以来となる。

新駅が開業する場所(茨木市庄一丁目)は、阪急京都線「総持寺」駅徒歩8〜10分程度。「総持寺」駅周辺は飲食店や金融機関が点在する古くから開けている様子の住宅街。

しかし、京都側の「富田」駅がJR「摂津富田」駅近接で商店街の賑わいがあり、大阪側の「茨木市」駅が特急/急行停車駅で多くの店舗が集積する茨木市内一の繁華街でありJR「茨木」駅にも徒歩移動可能であるのに比べると、その間にある「総持寺」駅は少し見劣りするエリアであった。

だが、このJR新駅ができると様子は変わる。新駅の南東側すなわち阪急「総持寺」駅側は、JR/阪急徒歩10分圏内となり交通利便性が格段に増す。さらに注目したいのは新駅予定地の北西側だ。

新駅予定地北西側は徒歩8分ほどで国道171号線がある。その北側は「国道を越え、そこから徒歩15分が最寄駅」というお世辞にも交通便が良い場所とは言えなかった。

そこが新駅開業によってJR駅徒歩10分圏となる。これは将来性を感じる。そもそもこのエリアは国道沿いに関西スーパー、ヤマダ電気、ユニクロといった郊外型ロードサイド施設が多くあり買い物には困らない。

また西河原公園、西河原市民プール、そして安威川河川敷など子育て層にとって使い勝手のある施設も充実している。

新駅北側の国道171号線周辺。交通利便性が高まることで住宅地としての評価は高まるに違いない。

健美家編集部(協力:田中和彦)

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