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注目の「うめきた2期」はNYセントラルパークのような空間へ

都市計画・再開発/大阪 ニュース

2017/02/01 配信

大阪市北区にあった旧ホテルプラザと朝日放送の跡地が、タワーマンションになる計画だ。同計画では2022年の完成予定。

計画中のマンションは高さ約180m、敷地面積約10,000u。約900戸の大規模プロジェクトとなる予定で、事業主は積水ハウスのほか、三菱地所レジデンスなど5社の共同企業体となる。

ホテルプラザはかつて朝日放送が経営するホテルで、大阪のホテル「御三家」の一つに数えられた名門だったが、経営不振で1999年に営業終了。閉館後は、下層階にIDC大塚家具・梅田ショールームが入居していたが同ショールームが移転後、建物が解体された。また、朝日放送も2008年に同じ福島区内に移転した。

当該敷地周辺はマンションが立ち並ぶエリアで、タワーマンションも供給も多い。JR環状線、阪神本線の「福島」駅から10分弱の立地であるだけでなく、梅田スカイビルやグランフロント大阪などの大阪(梅田)エリアまでもが徒歩圏内となる都心エリア。

今後はJR大阪駅北側の大阪北ヤード開発二期工事いわゆる(うめきた2期)も予定されている。この「うめきた2期」は民間提案募集で、まるでニューヨークのセントラルパークのような都心の緑地空間を提案する民間提案が発表されており、住環境としても優れたものになると予想される。単に注目が集まるだけではなく、不動産投資的に見ても気になるエリアとなるに違いない。

ちなみに大阪のホテル「御三家」のひとつ東洋ホテルは外資系企業に営業譲渡されラマダホテルと改称し、営業を続けたが、ホテルプラザ同様、競争激化や建物老朽化によって2013年に閉館。

東急不動産、住友商事、住友不動産の3社で地上50階建総戸数635戸の超高層タワーマンション「ブランズタワー梅田 North」として予告広告が開始されている。

つい5〜6年前とは状況が変わり、ここ数年は観光客の急増により大阪中心部は京都以上にホテルが足りていないと聞く。

一方、分譲マンションの方は一時期の勢いがなく売行きも鈍化している。そんな時期にかつての一流ホテルの跡地が分譲マンションになるというのは皮肉なものだ。

健美家編集部(協力:田中和彦)

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