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「りんくうタウン」「関空」に近い “大阪最南端のまち”岬町の「みさき公園」が閉園を経て再生、アウトドア型レジャー公園へ。

都市計画・再開発(地域情報)/大阪 ニュース

2021/08/01 配信

南海電鉄が運営していた「みさき公園」は、2020年3月に閉園。現在は岬町運営・管理のもと、新事業者が決定するまで「町立みさき公園」として一部開放している。
南海電鉄が運営していた「みさき公園」は、2020年3月に閉園。現在は岬町運営・管理のもと、新事業者が決定するまで「町立みさき公園」として一部開放している

経営難によって昨年3月に閉園した
大阪・和歌山の人々に愛された「みさき公園」

南海「みさき公園駅」の出口を抜けると、すぐ目の前に「みさき公園」が広がる

1957年の開園以来、大阪府民や隣接する和歌山県民を中心に親しまれてきた大阪府岬町にある「みさき公園」が、2020年3月をもって惜しまれつつ閉園した。

かつては遊園地や動物園、プールやイルカショーなどで人気を集めていたが、次第にレジャーの多様化が進み来園者が減少。赤字経営が続いていたことから、「みさき公園」を運営していた南海電鉄は撤退を余儀なくされた。

和歌山県に面した大阪最南端の岬町は
「関空」「りんくうタウン」と好アクセス

大阪府の泉南地域に位置する岬町は、大阪府と和歌山県の県境にある“大阪最南端”のまち。関西国際空港からほど近く、泉南地域の主要エリアである「りんくうタウン」からは、車、電車(南海電鉄)ともに30分ほどの場所にある。

また、大阪湾に面し、兵庫県の淡路島もすぐ近くで望めるまちであることから、海釣りやマリンスポーツが盛んで、飯盛山や学文字山でのハイキングも満喫できる。新鮮な海の幸や山の幸も豊富で、食の面も魅力が溢れている。

「アクティビティを満喫したい」「自然とふれあいながら暮らしたい」「関空やりんくうタウンをよく利用する」という人にとっては、特におすすめのエリアと言えるだろう。

「新生みさき公園」はアウトドア型に!?
まち全体の活気回復へ期待高まる

岬町のシンボルだった「みさき公園」の閉園後は、南海電鉄によって公園施設の解体工事や園内の動物の移送などを行っていたため園内を休園措置としていたが、2021年6月末で撤退工事が完了。同年7月1日からは岬町の管理・運営のもと、「町立みさき公園」として一部を先行開園している。

「町立みさき公園」には、2021年7月22日よりドッグラン施設が開設された。
「町立みさき公園」には、2021年7月22日よりドッグラン施設が開設された(撮影はオープン直前の7月20日)
旧「みさき公園」で遊園地や動物園があった有料スペースは現在閉鎖中だ。
旧「みさき公園」で遊園地や動物園があった有料スペースは現在閉鎖中

もっとも、「町立みさき公園」は、新たな公園の民間事業者が決定するまでの期間限定。事業者が決まれば、これまで売りとしていた遊園地や動物園といったアミューズメント性の高い公園から、キャンプやグランピングなどが楽しめるアウトドア・レジャー型の公園へと生まれ変わるのではないかと見られている。

2020年6月に岬町が実施した「新たなみさき公園」構想に向け、主に近隣住民や利用者を対象としたアンケートでも、子どもの安心・安全を願う声のほか、「自然とふれあえる公園」「アウトドアが楽しめる公園」を期待する声も多数。そのほかでは、カフェやレストランの併設を望む意見も多かった。

「新たなみさき公園」には、自然やアウトドアを楽しみたいといった声が多い(出典:岬町「新たなみさき公園整備に向けたアンケート調査結果について」)
「新たなみさき公園」には、自然やアウトドアを楽しみたいといった声が多い(出典:岬町「新たなみさき公園整備に向けたアンケート調査結果について」)

さまざまな再生案が浮上している「新たなみさき公園」の全面開園は、今のところ2023年夏頃と見られている。これまでとは異なる魅力をまとうであろう「新たなみさき公園」の誕生は、みさき公園周辺のみならず、岬町全体の活気回復にも直結するはずだ。

健美家編集部

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