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金沢のベッドタウン「白山市」に不動産投資チャンス到来?!北陸最大級の商業施設「イオンモール白山」が2021年7月開業

都市計画・再開発/金沢/北信越 ニュース

2021/06/22 配信

※白山市公式観光サイトより マップ引用。
白山市公式観光サイトよりマップ引用。

石川県南部に位置する「白山市」は、2005年に1市2町5村が合併して発足した新興都市だ。金沢中心街から車で20分ほど。市民の多くが金沢市へ通勤・通学しているという“金沢のベッドタウン”でもある。

日本三名山のひとつ「霊峰白山」を抱く豊かな自然環境と、白山市が独自に打ち出す「子育て支援医療給付金」等の手厚い子育て政策が好評で、2019年には経済誌の「住みよさランキング」全国1位に。転入者数も年々増加傾向にある。

▲白山市域には北陸自動車道の『白山インターチェンジ』があるため、福井・富山方面からのカーアクセスも良い。地の利の良さから物流拠点としての倉庫や地元企業の製造拠点などが多く集まり、石川県を代表する工業都市としても知られている。
▲白山市域には北陸自動車道の『白山インターチェンジ』があるため、福井・富山方面からのカーアクセスも良い。地の利の良さから“北陸の物流拠点”としての役割を担っており、石川県を代表する工業都市としても知られている。

北陸最大級の大型ショッピングモールが2021年7月に開業

その白山市では、来月に大きなイベントを控えている。2021年7月19日に北陸最大級の売り場面積を誇る大型商業施設『イオンモール白山』が、白山インターチェンジからほど近い「横江町土地区画整理事業施行地区内」にグランドオープンするのだ。

▲こちらが『イオンモール白山』の建設現場の様子(2021年6月撮影)。白山市横江町土地区画整理事業地内に位置し、敷地面積は約17万5000u。白山連峰の山並みを表現したという巨大な大屋根の下には、全天候型のイベント広場や子どもたちの遊び場が設置されるという。
▲横江町土地区画整理事業のシンボル的な存在となっている『イオンモール白山』建設現場の様子(2021年6月撮影)。敷地面積は約17万5000u。白山連峰の山並みを表現したという巨大な大屋根の下には、全天候型のイベント広場や子どもたちの遊び場が設置されるという。

実はこの『イオンモール白山』の開業に先駆け、隣接する野々市市(白山市と同じく金沢のベッドタウンと呼ばれている)にあった大型商業施設『イオン御経塚ショッピングセンター』が惜しまれながら閉店した。

その専門店を集約し、地元商店なども取り込んでパワーアップして開業するのが『イオンモール白山』。つまり、これまで“買い物をするなら野々市のイオン”だった地域の人たちが、これからは一斉に“白山のイオン”を目指すことになる。

▲総賃貸面積は約7万3000u。専門店街には地元店舗だけでなく、東京から人気シェフのレストランを誘致。グローバルな店舗構成にも期待が集まっている。
▲総賃貸面積は約7万3000u。専門店街には地元店舗だけでなく、東京から人気シェフのレストランを誘致して「グランシェフズキッチン」を設けるなどグローバルな店舗構成にも期待が集まっている。ただし、地元のお年寄りからは「イオンモールができることになって、近所の個人商店が閉店してしまった。年寄りには生活しにくい環境になった」という声も聞かれた。

ちなみに、北陸では金沢に『めいてつエムザ』と『大和百貨店』、福井に『西武福井店』、富山に『大和百貨店』があるのみで、銀座や梅田のような“デパート群が集まる街”は無い。そのため巨大なイオンモールの誕生は、地元の人たちにとって「デパート開業」と同等のインパクトがあり、地域へもたらされる経済波及効果は計り知れない。

▲敷地内には3800台の収容が可能な駐車場も。『イオンモール白山』は金沢市中心街から約7km。金沢外環状道路海側幹線、県道194号という幹線道路に面しているため、市内外からのアクセス性にも優れている。高速道路からのアクセスも良いため、北陸3県からの集客も期待されている。
▲敷地内には3800台収容できる広大な駐車場も。金沢市中心街から約7km。金沢外環状道路海側幹線、県道194号という主要幹線道路に面し、市内外からのアクセス性にも優れているため、北陸3県からの集客が期待されている。
▲イオンモールの周りを見渡してみると、地元企業の本社や工場、水田、民家が建ち並んでおり、まだまだ開発の余地が感じられる。
▲イオンモール周辺の街並みを見渡してみると、水田や畑、民家にまじって地元企業の本社や工場、倉庫などが建ち並んでおり、まだまだ開発の余地が感じられる。

区画整理事業がはじまる前は、“工業団地=働く街”としてのイメージが強かったエリアだが、来月の『イオンモール白山』のグランドオープンによって“暮らす街”へと変化し、若いファミリーを中心に住まいニーズが高まっていくことが予想されている。

また、イオンモールの周辺には多くの地元企業の工場や物流拠点が集積しているため、アパート・マンションだけでなく、コンビニや駐車場、トランクルーム、ビジネスホテル等の需要も今後伸びていくものと考えられる。

イオンモール開業による街の変化への期待感と共に「投資チャンス」を感じずにはいられない白山市。今後の地域発展に注目したい。

健美家編集部

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