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横浜市・川崎市、ブルーライン延伸を決定。両駅間、小田急沿線が便利に

都市計画・再開発/横浜・川崎・千葉・埼玉/首都圏 ニュース

2019/02/18 配信

東急田園都市線あざみ野駅。東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅が向き合って配されている
東急田園都市線あざみ野駅。東急田園都市線と横浜市営地下鉄ブルーラインの駅が向き合って配されている

2030年開業を目指し、横浜市営地下鉄ブルーラインが東急田園都市線あざみ野駅から小田急線新百合ケ丘駅へ延伸することになった。事業主体は横浜市交通局で、2駅間の約6キロの区間を整備、運行する。

延伸するのはこの区間
延伸するのはこの区間

延伸区間には新たに4駅を設置することとし、交通政策審議会答申の目標年次である平成42(2030)年開業を目指すという。そのうち、2駅は横浜市内となり、川崎市内には新百合ケ丘駅南口ともう一駅が作られる。1日当たりの利用者数は8万人を見込んでいる。

この延伸でこれまで路線バスで約30分かかっている両駅間が10分で結ばれることになる。また、新百合ヶ丘駅から新横浜駅まではJR町田駅経由で約35分ほどかかるのが現状だが、それが27分ほどに短縮。小田急線から東海道新幹線へのアクセスが向上する。

もうひとつ、東急田園都市線は私鉄路線のうちでは混雑度で知られているが、それが小田急線も利用できることになり、混雑緩和に役立つことも期待される。

候補となっている3路線。このうち、もっとも有望とされているのは東側のルート
候補となっている3路線。このうち、もっとも有望とされているのは東側の
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