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東京メトロ半蔵門線・日比谷線乗入れ始発駅、「南栗橋(埼玉県久喜市・東武日光線)」で次世代を見据えた街開き、再開発プロジェクト!

都市計画・再開発(地域情報)/横浜・川崎・千葉・埼玉/首都圏 ニュース

2022/01/24 配信

埼玉県東北部にある人口15万人のまちで
次世代まちづくりプロジェクトがスタート

埼玉県久喜市は県東北部にあり、2010年に久喜市、菖蒲町、栗橋町、鷺宮町が合併して現在にいたる。豊かな自然環境と都心へのアクセスの良さからファミリー層・単身者問わず幅広い世代が暮らし、近年は15万人台で推移している。

そんな同市の南栗橋駅前で、次世代の住まい方を感じさせる再開発プロジェクトが始動している。 寺社や史跡など観光名所にも恵まれる久喜市。約500個の提灯を飾り付けた山車を引き回す「久喜の提灯祭り」も有名だ。

寺社や史跡など観光名所にも恵まれる久喜市。約500個の提灯を飾り付けた山車を引き回す「久喜の提灯祭り」も有名だ。

それが、久喜市や東武鉄道、トヨタホーム、イオンリテール、早稲田大学の小田野弘士研究室による「BRIDGE LIFE Platform(ブリッジライフプラットフォーム)構想」だ。昨年11月に「まちづくりに係る連携・協力に関する協定書」を締結している。

プロジェクトの舞台は東武日光線の南栗橋駅前に広がる16.7haのエリアで、5者が連携して住宅・商業・生活利便施設・公共施設からなるまちづくりを推進するという。

プロジェクトのイメージ図。南栗橋の立地を生かし、人と人、東京と自然などさまざまなファクターをつなぐ「BRIDGE(ブリッジ)」をコンセプトに、多くの施設・サービスがそろい、社会・自然・都市とのつながりを通じて健康で幸せに生きる基盤づくりを行い、持続可能な「サステナブルシティ」を目指す。 ※出所:プレスリリース
プロジェクトのイメージ図。南栗橋の立地を生かし、人と人、東京と自然などさまざまなファクターをつなぐ「
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健美家編集部(協力:大正谷成晴(おしょうだにしげはる))

大正谷成晴

■ 主な経歴

フリーランスの編集・ライター。
不動産投資、株式投資、投資信託、FXなどマネー関連、ビジネス全般、働き方、副業、クレジットカード、医療・介護など、幅広いジャンルで取材・執筆を行っている。

■ 主な著書

  • 『決定版 1万円からはじめるFX超入門』(かんき出版)

※ 記事の内容は執筆時点での情報を基にしています。投資等のご判断は各個人の責任でお願いします。

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