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五反田が変わる!?2026年度、再開発で新たな高層マンション、公園、商業施設が誕生予定!

都市計画・再開発/東京 ニュース

2021/02/24 配信

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「五反田駅」、「大崎駅」の間の目黒川沿いで進む「東五反田二丁目第3地区再開発事業」では、高層マンションや商業施設が建築されるほか、公園や遊歩道の整備も併せて進められる(イメージ図:都市環境部都市開発課、住民説明会用資料より)

「大崎駅」と「五反田駅」の間
目黒川沿いで進行する再開発

JR山手線、東急池上線、東京メトロ浅草線の3路線が利用でき、ビジネスの拠点としても人気の「五反田駅」。近年のタワーマンション建設ラッシュで賑わいは増したものの、渋谷・新宿とくらべると落ち着いた雰囲気で、単身者からファミリーまで幅広い層に支持される街だ。

そんな「五反田駅」と、そのお隣、JR山手線、東京臨海高速鉄道りんかい線が乗り入れる「大崎駅」の間の目黒川沿いで、現在、「東五反田2丁目第3地区開発計画」が進められている。

計画の主体となっているのは、東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合。事業協力者として竹中工務店が参加し、コンサルタント及び基本設計としてアール・アイ・エーが参画。

2021年度に権利変換計画認可を受け、2022年度の着工、2026年度の竣工を目指す。

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計画地は「五反田駅」と「大崎駅」のほぼ中心に位置する目黒川沿い、1.6ヘクタールの土地(都市環境部都市開発課、住民説明会用資料より)

イマジカ グループ本社周辺、1.6ヘクタールの
土地を3分割して新たな街づくり

再開発の舞台となる「東五反田二丁目第3地区」周辺は、品川区立日野学園・品川 区立総合体育館や、当地区同様に市街地再開発事業で整備されたパークタ ワーグランスカイ、オーバルコート等が立ち並ぶ、比較的静かなエリアである。

イマジカ グループ本社ビル周辺の計画地。裏手にはオーバルコートとザ・パークタワー東京サウスが並ぶ
計画地前に流れる目黒川。周囲には高層タワーマンションが立ち並び、川沿いの遊歩道にはファミリーの姿も多く見られる
計画地前に流れる目黒川。周囲には高層タワーマンションが多く、川沿いの遊歩道にはファミリーの姿も多い

当地区周辺ではこれまでも段階的に開発が行われ、公園等のオープンスペースや道路整備が進められてきた。しかし、地区内の約 30 棟の建物は築 35 年以上経過している建物が約6割を占めているほか、歩道が無い箇所や狭い道路もあり、安全性・防災性に課題が残っていたという。

「東五反田2丁目第3地区開発計画」では、この課題を解決し、目黒川に面する環境を活か した街づくりを推進するため、建築物の整備と併せて周辺道路・歩行者空間・公園等の整備も行う。

対象区域は、イマジカ グループ本社やイマジカ ラボ東京映像センター、プレス工場、一般家屋などがある東五反田2丁目12〜14番地の約1.6ヘクタールの土地。

この土地を東エリア(A地区)約9200平方メートル、中央エリア(B地区)=4500平方メートル、西エリア(C地区)約3000平方メートル。に3分割して、開発が行われる。

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計画地はA地区(業務棟) 、B地区(住宅棟) 、C地区(公園)の3つのエリアに分けられており、併せて北側の道路(地区幹線道路4号)や□親水緑道の整備も行われる(都市環境部都市開発課、住民説明会用資料より)

公園、タワーマンション、商業施設の誕生で
目黒川沿いの街が大きく様変わりする

A地区には、地上約20階・延べ約7万平方メートルの業務棟(商業ビル)を整備。B地区には、地上約40階・延べ約4万1,000平方メートルのタワーマンションを建設予定。この住宅棟には、保育所も完備される見込みだ。

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地上 20 階 のA地区(業務棟) と:地上 40 階 B地区(住宅棟) の立面イメージ。住宅棟には保育所も完備される予定となっており、共働きのファミリー層からも人気を集めそうだ(都市環境部都市開発課、住民説明会用資料より)

そして、C地区山本橋の橋詰は約 1,500 uを公園として整備。また隣接する 御成橋の橋詰には広場(約 700u)を整備 することで、隣接地区の公園・広場を一体化。都会の中のクールスポットを確保しつつ、地域のシンボルとなる目黒川親水空間づくりを行うという。

これに併せて、計画地の道路沿い、目黒川沿いおよび業務棟と 住宅棟の間に幅員約 4〜6mの歩行者空 間を整備することで、周辺の安心・安全 な歩行者ネットワークを形成。

また、3つのエリアの周囲当地区北側の道路(地区幹線道路4号)を幅員 12mに拡幅整備するこ とで、さらなる交通の利便性を図る。

公園、タワーマンション、商業施設。そして、周辺道路の整備が総合的に行われることで、周辺の街の住みやすさ、利便性もさらにアップすることだろう。今回の再開発でさらに人気が高まりそうな「五反田駅」に、これからも注目したい。

健美家編集部(協力:斎藤一美)

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