日本全国で約 1,300 校の学校法人と提携し学生寮を展開する株式会社共立メンテナンスは、全国のドーミーに暮らす30大学39寮の現役学生が理想の寮づくりに向けて、日々取り組んでいる活動について発表を行う「第8回RA(レジデント・アシスタント)サミット2023」を、2023年2月9日(木)にライブ配信にて開催する。
共立メンテナンスは1980年より、学生のお世話をする下宿屋から寮運営をスタートし、リーディングカンパニーとして、学生の心と健康のサポートに取り組んできた。
その一環として、2015年より寮生のリーダーから構成されるRA(レジデント・アシスタント)制度を導入し、学生同士が刺激し合い、コミュニケーションを創出する「学びと成長の場」となることを目指した寮づくりに励んでいる。2023年1月時点で全国40寮、138名のRAが活動しており、寮のコンダクターとして、新入生のサポートやイベント企画など、日々の生活を支える役割を担っている。
「第8回RAサミット2023」では、現役の学生目線で寮がどのように「学びと成長の場」へと進化しているのかを発表
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