REMODELA株式会社が運営する内装工事のクラウドサービス「リモデラ」が、2021年6月1日より関東エリアでサービスを開始する。
リフォームの現地確認が
リモートワークで可能に
発注者である不動産管理会社が工事をしたい案件情報を登録すれば、リモデラのスタッフが現地調査に行き、その場で360°写真を撮影。この360°写真を活用することで、発注者は現地に行くことなく、自宅やオフィスからリフォームを依頼することが可能になる。
サービス利用のメリット
リモデラを利用することで、原状回復工事の業務において、下記のようなことが可能になる。
・自宅やオフィスから工事を発注できる
・工事進捗が可視化されるため、最短の入居可能日を把握できる
・引渡時の写真をデータで保存し、将来の退去時に活用できる
また、ＩＴ活用により受発注業務も簡素化されるため、原状回復工事費用が安価になるというメリットも。
※料金表は今後変更する場合あり
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