宿泊施設の企画・設計・デザイン・申請・運営・管理をワンストップで提供するNowhere Group株式会社は、この度、リゾート別荘地の既存別荘を宿泊施設として貸し出し、“別荘の使わない期間”を有効的に活用することで収益化を図る「シェアリングVILLA」の対応エリアを全国のリゾート地に拡大。新たに既存別荘の活用を希望するオーナーを募集する。
■対象者
・熱海・伊豆・葉山・軽井沢・沖縄をはじめとする全国のリゾートエリアで別荘を保有しており、利用していない期間を有効活用したい方
・リゾートエリアで別荘購入を検討しているしている方
・地方と都心の二拠点生活を検討している方
・すでにリゾート地で宿泊施設の運用をしているが、運用・管理にお困りの方
・地域活性化の取り組みとして別荘活用や観光客誘致をしたい地方自治体
■シェアリングVILLA概要
2018年の旅館業法改正、住宅宿泊事業施行により、別荘のような1室(戸建て)の小規模型施設が無人型で宿泊施設運営できるようになった。
シェアリングVILLAとは、旅館業もしくは住宅宿泊事業の取得(届出)をし、オーナー自身の利用(住居)以外の別荘を使用し
...この記事は会員限定です。
会員登録(無料)すると続きをお読みいただけます。
健美家会員のメリット
- 会員限定物件や非公開物件情報が見れる
- 最新のコラムニュース情報がメールで受け取れる