首都圏の投資マンションを開発から分譲・管理まで一貫して行うNITOH株式会社は、自社ブランド『RELIA』シリーズのマンションを神奈川県横浜市南区中村町に開発、2021年5月6日より販売開始した。
同社社長は『ほったらかし資産運用術』という書籍も出版する宮園泰人氏。『RELIA』シリーズは、NITOHの投資用マンションブランドで、Reliability(信頼性)から名付けた造語。少子化の進む現在でも一定のニーズを保つ、都心のワンルームタイプを中心としたマンションシリーズとなっている。
賃料水準が安定した横浜エリアに誕生する
投資用マンション
横浜市は地価が上昇中、且つ単身世帯の多い安定した賃料水準の人気エリア。なかでも南区エリアは再開発エリアとして期待され、転入者数も増えているという。
「近隣には数多くの企業や大学もあり、学生や単身者にも立地の良い場所となっており、再開発エリアとしても今後更なる発展が予想され、期待の出来る投資物件と考えております」
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