首都圏を中心に隣人交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」47 棟2,873戸を展開する株式会社グローバルエージェンツは、ソーシャルアパートメント「NEIGHBORS(ネイバーズ)鷺沼」を 2021年5月29日にオープンした。
ソーシャルアパートメントとは、賃貸マンション内にラグジュアリーなラウンジを設置することで住人間の自発的なコミュニティ形成を促進させる仕組みを持った新しい共同住宅のこと。
全ての物件内にラウンジやワークスペースがあることから、 自宅内に居住スペースと仕事スペースを別空間でしっかりと確保できるため、コロナ禍において需要が一層高まっているという。
渋谷へ直通18分の「鷺沼」に
ニューオープン
今回オープンするソーシャルアパートメントは、首都圏エリアでも屈指の人気を誇る路線、東急田園都市線の急行停車駅「鷺沼」から徒歩8分の立地。
鷺沼から渋谷へは乗り換え無しで18分、半蔵門線直通で都心を横断でき、自由が丘・大井町は乗り換え1回と、交通アクセスの良さはさることながら、緑溢れる穏やかな環境でファミリー層からも注目の高い街だ。
物件の位
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