株式会社リビタは、伊藤忠都市開発株式会社と協業し、シェア型賃貸住宅「シェアプレイス下北沢」を開業し、入居を開始した。

リビタのシェアプレイスは、「おかえりがある、ひとり暮らし。」をコンセプトとしたシェア型賃貸住宅事業で、プライベートな時間が守れる個室とコミュニティが広がる共有スペースを合わせ持つ、新しい暮らしの空間を提供している。2006年より事業を開始し、東京、神奈川、千葉、埼玉エリアを中心に現在20棟を管理運営し、シェアプレイス下北沢の開業をもって21棟(1349室)となる。
シェアプレイス下北沢は、京王井の頭線「下北沢」駅中央口徒歩5分(同線「池ノ上」駅徒歩3分)の好アクセスエリアに、「ピボットライフ」をコンセプトにオープン。
■シェアプレイス下北沢の3つの特徴
シェアプレイス下北沢では、地域のもつ特性や利用者のニーズ・時代性から下記のような特徴をもたせている。
1)「ピボットライフ」を実現する、複数のサービスを導入
コンセプトは「ピボットライフ」
コロナ禍で加速した新たな生活様式や人々の意識の変化は、従来の画一的な「働き方」や「暮らし方」の選択肢を
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